仕事納め。

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年内のアトリエの営業は12/26(sun)で終え、

そして、オーダーしていただいてたone-piece とpulloverを

無事お渡しし、今年の仕事はひと段落。

ホッとひと息。


日差しがほんのりと柔らかいので、

古室山古墳へ出掛ける。

久しぶりの古墳は、葉っぱがすっかり落ち、つんつるてん。

急な斜面を息子といっしょに転がり落ちて、そのまま寝そべって遊ぶ。

あぁ、楽しいひととき。



帰り道。

「お姉ちゃん、背中、草だらけやでー」と

自転車にのったおばさんに追い越し際に告げられて、ひどく慌てる。

きっと何人ものひとが、不審に思ったであろう。


草だらけの女。



今年オーダーをいただき、来年お渡しとなる服の製作スケジュールを

考えながら、チーズトーストを焼く。

2ヶ月先の予定を組むとき、2ヶ月先の自分を思い、いつも不思議な気持ちになる。

ガラッと何かが変わっているかもしれない。

そうだ。人生は何が起こるかわからないのだ。

焼き上がったトーストのチーズの焼き色が、どこか月の表面のように見えてくる。




大掃除も終わり、服をつくって、遊んで、昼寝して、夜になって。

年末といっても何ら変わらない、いつもの毎日。


道明寺商店街の和菓子屋さんで買ったお餅を

おやつにして食べているときだけは、

「あぁ、年末だなぁ。。」としみじみ思う。



お餅の食べすぎには、くれぐれも注意。
















厄落とし。

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12/25 納天神 道明寺天満宮でふるまわれる大根炊きへ。

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ぴゅーぴゅー、寒い寒い空の下。

温かい大根をはふはふ言いながらいただく。

おあげさんも入ってて、じんわりおいしい。


1年の感謝と反省を神様に誓い、来る新しい年のご加護をお祈りする日。





本当にありがとうございました。

そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

見ていてくださるひとはきっといる。大丈夫。




3月の開催まで、あっというまなんだろうな。。




危ないこと。

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何ヶ月か前に、息子が全力で走っていて、勢いよくこけた。

顔から地面にぶつかり、前歯がちょこっと欠けてしまったのだ。

ちょこっとの欠けとはいえ、歯の中の神経を損傷してしまって、

応急処置はしてもらったが、まだ月齢が小さいので、

神経を抜く処置は出来ないとのこと。

初めての歯医者さん。

空気で察したのか、診療室に入ると、途端に不安な顔になって、

口を開けるのも嫌がるのだから、とても歯を削ることなんて出来やしない。



というわけで、経過観察中。

そんなある日、気がつくと欠けた歯の色が少し変わってきて、

あぁ、先生が言ってたけど、とうとう来たな・・と思っていたら、

次の日、朝起きた息子の顔がカッパのようになっていて、びっくり!

上の歯茎がぷっくりと腫れあがって、人相が変わってしまっている。


ぎゃあ!




歯医者さんへ行くも、やはり処置しようにも、

嫌がって、口の中を傷つけてしまう恐れもあって、出来ず・・

抗生物質を飲んで、とりあえず腫れを引かせることにする。




抗生物質って大丈夫なんだろうか・・

歯が生え変わるまでなんて、まだまだなんですけど。



こんなときは親は無力である。



とある日。

すべり台で遊んでいたのだけど、

息子はすべり台のすべる方から、登っていくのが好きで、

その日もそうやって、遊んでいたら、

そこに少し小さい子どもが遊びに来て、

息子の真似をして、すべる方から登ろうとした。



するとすかさず、お父さんは、「危ない!」と抱えて下ろす。

「すべり台は階段から登るもの」

「順番にしなさい」

「手をつかって登りなさい」



しまいには、その子をすべり台から引き離してしまった。




子どもに教えるべきルールはそれなのか・・

とぼんやり考える。

この親は、この子をケガから守りながら、

この子にとって、何かきっと大切なことを奪っていることに気がついていないのかもしれない。

(というのが、私の考え)

私は、ブランコを手を使わずに、飛び降りる。とかしてみたりして、

顔面を強打したり、

自転車を手放しでこいで、電柱に激突したり、

挙句には、ガラスの水槽に飛び乗って、足を13針も縫うような、

(ここまで来れば、武勇伝になるかしら!?)

「無茶苦茶」な子どもだったが、

母に怒られた記憶があんまりない。

いろんなアホなことを試して、

痛い目を見るのは自分だと知ったのだ。

図工の小刀のフタを普通に開けたのでは、おもしろくない、と

変な開け方にチャレンジしてみると、

案の定!?人差し指をざっくり切る。(流血)

でも怒られると思って、必死に隠したこともあったな・・(しみじみ)

そんな私なので、

息子が無茶をしても、怒る資格がないことを、重々承知しております。

でも、私みたいな親がいると、

子どもを危険に晒したくない親は、きっと困るんだろうな。すみません。





それにしても、自然のものの中で、子どもたちが子どもたちの中で育っていく環境が、

こんなに特殊なものになるなんて。。

と、愕然とすることが、多々あっても、

昔はよかったなぁ。

今は仕方ない、と諦めるわけにはいかない。


やんちゃな親と

どうか、どうか、つながってゆきますように。