白い犬 ~Anjing Putih~ / 暮らしの工房 ことり舎

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憎たらしいが、かわいさも益々増す、今日この頃。


こないだ、息子が取り出して来たアルバムに、
あれは、妊娠7ヶ月くらいの頃かな?
そのときの写真があったので、
「このお腹の中に、はるがおったんやでー」
と言うと、


「食べ過ぎただけちゃうん!」と言われる。
なんでやねん!と思わず声を大にして言う。



このあとくらいに、入院したし、
お腹が大きいひとを見て、辛く思う時期もあったので、
いろんなことがぐるんぐるんと思い出され、
そして、今が在り、これからがあって。。と
写真ってやっぱりすごいなーっと改めて思った。


津波で流されたアルバムが見つかって、
涙を流すひとの痛みや思いに
どれだけ想像力を働かせたって、
経験したひとにしか分からないことがある。


思いを馳せること。
思いを寄せること。


遠く離れている私に出来ること。







そんなことを思った今日のご紹介は、






白い犬 ~Anjing Putih~



アルファベット部分は何て読むのか、わからないけれど、
とても印象的な屋号。。


工房のある奈良県吉野郡川上村は、
室町時代からの植林発祥の地。
ご実家も山仕事に携わっておられ、杉と桧の中で育ったという山本さん。



地元の吉野杉と桧の特性を生かし、
普段使いのさりげなく、シンプルなものづくりを
山奥で一人黙々と手掛けておられます。

なので、手づくりの市でのお客さまやつくり手さんと出会えるのが、
とっても楽しみ!なんだそう。



「杉、桧ともに柔らかい木ですので加工がしにくかったり、
椅子の脚などもあまり細く出来なかったりもするのですが、
その柔らかさ・暖かさを杉・桧ならではのデザインで、
多くの方に知って頂きたいと思っています。」

杉と桧のスツールをサンプルとしてお持ちくださるとのこと。
たくさんのひとに触ってもらったり、
くんくんと木の香りを感じてもらったり、
もちろん、実際座ってもらったりして。

とにかく杉と桧を五感で感じてみてください。











暮らしの工房 ことり舎


和歌山県の緑の多く残る土地で、
日々の暮らしにまつわるものをつくり、活動されている「ことり舎」さん。


この秋に、3人目のお子さまを出産され、
初めての男の子に新鮮な喜びを感じておられるそう。


水道が通っていないので、
山から湧いている沢水をご近所で分け合っているという、お水と
オイル、アルカリ、を反応させた時に発生する
自然な熱で石けんにするという、コールドプロセス製法でつくる石けんは、
熟成に1ヶ月から2ヶ月ほどの時間はかかるけれど、
じっくり熟成、乾燥して仕上げることによって、
天然の保湿成分グリセリンをたっぷり含んだ、リッチな石けん。



いろんなひとがいるように、
いろんな肌もあるので、
お気に入りのものが、まだ見つかっていない方は、
ぜひぜひ一度試してみて下さい!



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