明日お待ちしております!

今日の雨が明日まで長引いたら、どうしよう・・と
不安でしたが、大丈夫そうですね。
やっぱりお天気の心配のない開催はうれしい。。



なわけで、どんでん返しがない限り、
明日10時より「道明寺天満宮手づくりの市」を開催いたします。



●出展者の事情により、ご紹介した内容と
 一部、出展品が変わる場合もあるかと思いますが、
 ご了承くださいませ。
 
●10時から開催となりますので、10時以前の
 ブースへの立ち入りや商品の閲覧はお控えいただきますよう、
 ご協力よろしくお願い致します。
 (おとり置きも控えていただきたいです。。)


●天満宮内と臨時駐車場をご用意していますが、
 開始直後は駐車までお時間をいただくことがあります。
 

●リユース食器を導入しているブースが3つあります。
 食器の返却にご協力よろしくおねがいいたします。。
 「目指せ!紛失ゼロ!」

●東日本大震災の義捐金箱を設置いたします。
 送り先は、金額に応じて、何カ所か検討しております。
 あんなにあちらこちらにあった義捐金は今ではあまり見かけなくなりました。
 お金だけが全てではないけれど、義捐金を投じるその瞬間は、
 確実に被災地への思いを馳せることが出来るんじゃないかな。。と
 思っています。





小さな市ではありますが、
たくさんのひとと空間を分かち合えますように。

どうぞお気をつけて、遊びにいらしてください。
出展者のみなさまとともに心よりお待ちしております。

デリカロード菜 / TALA /アトリエ・ハピバール

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前回の市で行った「TEDUKURI NO SNAP」での
スナップ写真やこれまで撮影したものも少し加え、
夫婦合作で、
「TEDUKURI NO SNAP BOOK number.01」をつくりました。


といっても、自宅プリンタで、
あれやこれやと試行錯誤したものの、
思っている形では出来ないことがわかり、
結局ふりだしに・・


いい勉強になりました、BOOKづくり。
これから細々と続けていこうではないか!との
静かな決意を込めて、number.01としました。


会場のどこかに、ちらっと置いておきますので、
よかったら、ぜひ見てみてください。


また、12/4も素敵なひとたちを
撮影したいと思います!



そんなわけで、
やっぱり今回もご紹介がギリギリまでかかりました。
コツコツと。
私自身、つくるものはもちろんのこと、
つくるひとが、今、何にアンテナを立てていて、
どんなことを思ってつくるのか。。などなど、
つくるひと自身にとても興味があります。


つくるひとを知れば、
つくるものの裏側がちょっと見えるような。。


だからこそ、
自分もつくるものだけを見栄えよく、取り繕うのではなく、
自分自身も張り切って磨き、
人生をつくっていかなければ。と
心を新たにするのです。


長々とお付き合いありがとうございました。
それでは、最後のご紹介は、



デリカロード菜




道明寺駅から道明寺天満宮へつづく
道明寺商店街にあるお惣菜屋「デリカロード菜」さん。


野球大会やカラオケ大会、
近所の会社のお昼ごはんに。
地域にいるたくさんのひとの胃袋を
心を込めてつくるお惣菜と愛情で
満たし続けている、お惣菜屋さんは、
ご家族で切り盛りしておられる、
大きな信楽焼きのたぬきが目印の小さなお店。
お店に入ると、出汁の香りがふっとして、
何だかとてもホッとします。


結婚に至るまでの道のりと、ビックリ!な結婚式と。
話し出したら、長ーく貴重なエピソードを
てんこ盛りお持ちの夫妻ですが、
それは、当日、ご当人から聞いていただくことにして、


今回の手づくりの市には、
定番のからあげを、いつもとはちょっと違う味わいの
醤油ベースの和風からあげに仕上げたものや、
大きなお鍋でどーんと炊いて、お店に並んでいる
「あったか、にっこり、菜のおでん」
大根はほろほろと柔らかく、出汁がしみしみの
思わず顔がほころぶおいしさ。


そのほか、かやくごはんや定番のコロッケなどなど
「一年の感謝を込めて、お出しします。」とのこと。


帰りにお惣菜屋さんへ立ち寄る方も多いとか。
それももちろん、おすすめです!





TALA


そんなお惣菜屋さんのお父さんは、
ハンチング帽をさっと被った、
とてもダンディーなジェントルマンですが、
イラストやオブジェを手掛けて活動しておられるTALAさんも
それはそれはかっこよいお人です。
(旦那がTALAさんと同じように赤い眼鏡をかけたい。と言い出したら、
 どうしよう・・!?と思うけれど、
 身に纏うものやつくりだすものが、全部TALAさんの色に染まっているのが、
 すごいなぁ。。って思う)



先日、神戸での作品展を終えられ、
今は、阪急百貨店の2FにTALAさんの制作した
クリスマスディスプレイのオブジェが展示されているとのこと!


手づくりの市には、
たくさんのひとを今まで楽しませてきたオブジェや
アクセサリー、ポストカードなどなど、お持ちくださる予定。


「去年の12月の市に初めて参加させていただいてから、
 もう一年が経ちます。

 毎回、多くの方に作品を見ていただき、笑っていただき・・
 シンプルな答えに十分過ぎるパワーをもらって、
 作品づくりの糧とさせてもらっています。


 どのつくり手の方も気さくで、
 つくることと向き合う純粋さというものがとても大切だと
 いつも教えてもらっています。」




TALA → 











アトリエ・ハピバール



羽曳野駒ケ谷にある福祉施設「はびきの園」にある
「アトリエ・ハピバール」

知的障害をもつ方々の仕事内容というと、
単純作業や内職が多いイメージで、
また、福祉施設のものづくりとなると、
極端に値段の安いものであったり、
商品の魅力が今ひとつピンと来ない・・というイメージが
私にはありました。

そこで働くひとたちも
そのことに気づき、障害のあるなしではなく、
そのひと自身が持ち、放つ色や形を
形にして、いい循環につなげていきたい。と
思っておられることを、手づくりの市を始めて、
私は知りました。



はびきの園では、
“自分たちらしい表現で、自分たちらしい作品をつくりたい”
という強い思いを元に、
その思いを実践する形で数年前からの取り組みのひとつとして
絵を描くなどの芸術活動を取り入れられたそう。

実際、見学にお邪魔したら、
それはそれは大きな紙にバイクの細かいパーツまでぎっしり描いて、
その集中する姿にこちらがじっと息を飲んで、見入ってしまうほど。。



活動開始当初は、職員さんだけの指導であったため、
どう形にして行けばいいのか・・と悪戦苦闘されたとおっしゃってましたが、
今では、造形作家さんをアートディレクターに迎えるなど、
さまざまなひとに関わっていただけるようになり、
メンバーさんの創作意欲が溢れ出すような
アート性の高い、さまざまなものづくりに取り組まれている様子。




手づくりの市へは、アート性の高いものというよりは、
少し大きめのぽってりとした形のマグカップや
レトロ印刷で制作したカード。
たくさんの種類を製造しているクッキーなど、
日々の暮らしに寄り添えるものをお持ちくださる予定です。


そのひとつひとつのアイテムから、
こぼれ落ちる手の跡に思いを馳せてもらえたら。です。



アトリエ・ハビバール → 

珈琲屋TERRA / nuitomeru

1月末に行う展示・受注会のDMが早々と出来上がってきました。
いろいろとあったのですが・・早々と。
DMをつくるときは、
その一枚で、思い描く空気感が伝わるように。。
毎回つくるたびに、発見や反省・・がたくさん。
少しずつ進歩していっているかなぁ。
(この写真とは違うものをDMにした)


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38_WORKS.
 ×
KURUMI no MORI


2012.1.27 fri - 28 sat 10am - 15pm

at 大和郡山 豆パン屋アポロ2F


文具や焼き菓子など独自のものづくりを行うKURUMI no MORIと
そのものづくりを応援し、道明寺天満宮手づくりの市を運営しながら、
風合いのある生地をシンプルに纏うための服を制作している38_WORKS.が、
奈良・大和郡山にある豆パンアポロさんにて、
今回いっしょに展示・受注会をひらきます。



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38_WORKS.としては、初めての展示会。。
日々の制作や暮らしで精一杯な中、
いつか。。と思っていたこと。


これからのことを改めて思う中で、
後から振り返ってみて、
とても大事だったな。。と思えるような
大きな意味を持つ2日間になる予感がしています。
(願望も込めて、勝手に。)


周りで見守ってくれているひとたちも同様に
愛してやまない、アポロさんで、
服づくりもひととしても、まだまだ未熟で
考えていることもぐちゃぐちゃな、私そのままに、
でも自分の気持ちに嘘のないものを、
精一杯つくってみたいな。と思っています。


いろいろと楽しいことを
いつもいっしょにさせてもらっている夢工房くるみさんが、
いっしょなので、とても心強い。。



手づくりの市の前にちゃっかりお知らせです。
今回の市には、自分の作品を持って行かないせいか、
心持ちがいつもとはちょっと違う。(ちょっとゆとり!?)
まだまだ準備が全然出来てないんだけどー
日曜日、お天気も大丈夫みたいで、ひとまず安心。
(過去の経験から、当日まで油断は出来ません!が。)


もうすぐですね。。
そんな今日のご紹介は、





珈琲屋TERRA



藤井寺駅の近くにある自家焙煎コーヒーとカフェのお店。

マスターである旦那さんが、
どこの国で
どんな農園のどんな方が
どんなふうに生産しておられるのか。。

ちゃんとわかる珈琲豆だけを扱い、丁寧にハンドピック。
一つ一つの豆にあう焙煎度で豆の特徴をできる限り引き出し、
そして焙煎後に殻豆のチェックを行って、お客様に提供しておられるのです。
(生豆を1Kg焙煎しても出来上がりは800g満たない場合もあるそう。。)


そんな珈琲屋TERRAさんは、12月25日で3周年を迎えられます。


店での販売は12月の1ヶ月だけの期間限定のコーヒーである
「クリスマスブレンド」を手づくりの市にもお持ちくださいます。


「ケニアをメインにコロンビア・グァテマラの豆を使ってブレンド。
どのコーヒー豆も厳選されたスペシャルティコーヒーです。
ひとつひとつストレートで飲んでもとってもおいしいのですが、
クリスマスに向けてマスターが 香り◎ こく◎ 後味◎ バランスのとれた、
どなたでも飲みやすいコーヒーにブレンド。味わい深いコーヒーに仕上がりました。」
  
  
これは楽しみだー。


遠い国からの宝物であるコーヒー豆。
寒いこの季節、大切に味わいたいですね。



その場でハンドドリップして淹れてくださる、
香り豊かな珈琲と、
その珈琲に合う焼き菓子を奥さまが焼いてお持ちくださいます。




珈琲屋TERRA → 

  
 




nuitomeru





「こだわった素材を使い、自分たちが持てる技術を使い、
使う人の目線で作り続けること。
それを、自分たちの正当だと思える値段で、
納得いただいた方にお買い上げいただくこと。
使う人の生活に溶け込む、愛着を持っていただけるようなモノづくりをし、
そのための「コト(仕掛け)」を新しくどんどん準備していくこと。

探せば何でも手に入る時代、
こういうこだわりをもって作っている・売っているものがあっても良いし、
自分もそういうものが買いたい・欲しいと思います。」



職人として経験を積んで来られた重森夫妻が手掛ける「nuitomeru」
革鞄や布鞄、革小物など、
ひとつひとつの製品を思いを持って、丁寧に制作しておられます。



数ヶ月前に西区九条にお店をオープンされたところでしたが、
いろんなことのタイミングが重なり、
暮らしとものづくりを新たに再構築するために、と
11月末に、ご実家のある滋賀県へお住まいと工房を移されました。
工房を移されて、まだ落ち着かない中かと思うんですけど・・
私たちの市にご出展してくださいます。


オリジナルの革や草木染めの布、
素材の良さを活かすシンプルな鞄や小物たちに加え、
モチーフを入れた革ボタンやアクセサリーなど
お持ちくださる予定。




ものづくりに対して、とても深い思いをお持ちのご夫妻。
その姿勢に頭が下がりつつも、
直接お話させてもらったら、とっても肩の力が抜けていて。
真摯な思いとその軽やかなお人柄の同居が、
つくり出すものをさらに魅力的に見せるのかもしれません。


いい素材をつかって、丁寧なものづくりをすれば、
お値段もそれについてきます。
原価にどれだけ上乗せ出来るか。ではなく、
丁寧な仕事と出来上がったものを
冷静に見つめて、はじき出す価格。

どのつくり手も一番悩むところ・・




「手仕事」を贅沢品で捉えるのではなく、
もっといろんな角度から、少し覗いてみると、
きっと「もの」の見え方も変わってくるかもしれませんね。





nuitomeru →