明日は終わりのはじまり。

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保育園でのお泊まり合宿、
夜、懇談、
翌朝、朝ごはんのお手伝い(am5:00より)、
クリスマス会のごちそうづくりのお手伝い・・

行事が続き、あっという間に過ぎていく日々。

我が家にも今年、ようやくサンタがやって来ました。

「夢を見ることが出来る子どもは、
しあわせを感じる力も大きい」

保育者の言葉に、「なるほどー」と
子どもの空想をいっしょになって、今年から楽しむことにしたのです。
が、保育園にもやって来たので、
サンタが複数いるということの説明が若干ややこしいことに・・
来年の課題です。

ちなみに我が家のツリーは、
旦那が小さい頃に飾っていた古いもの。

サンタたちは、なかなかの個性派揃いです。
よかったら、旦那のブログでぜひ見てやってください。(サンタ

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1ヶ月に渡り、させていただいた写真展も
明日で終わりを迎えます。(実質9日の展示)

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合間に、今日はYOUさんイチオしの
中島らもを読んだ。(実は初!)

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この佇まいのよい洋書は、今日旅立っていきました。

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旦那は、自分が撮った写真のことを語ることは、
あまりしたくないようです。

撮る時も何も考えていないとのことでした。
見てくださる方の心の風景で、
それぞれに感じてくださるのがいい。

明日で初めての写真展は終わり、
明日から、また彼の写真が新たに始まる。ような気がします。

私が彼の写真の1番のファンです。

ということに今のところしておきます。

明日も、私は本の読み納めに963へ。
年の瀬ではありますが、
大掃除の息抜きにでも、お立ち寄りくださいませ。
(うちは大掃除、終わったよー。年賀状はこれからー。)

折り返し地点

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過ぎし16日の日曜日。
写真展の特別営業日でした。

普段のオープン日である水、木曜日は、
仕事の合間に作業着で様子を見に来ていた旦那も
この日は一張羅(?)を着て、在店。

この日も愉快なCOZYさん(↑)をはじめ、
市に出展してくださっている方々、
以前に撮影させてもらったご家族など、
あちらこちら、
遠方より、
はたまた近所から、
たくさん遊びに来てくださる。

たのしかったなー。
ほんとうにありがたいことです。

旦那も、旦那なりに精一杯話しをした模様。
途中で、自分の言葉の足りなさにひとり反省会を開き出したので、
せめて、営業時間が終わってからにしなさい。と言っておきました。

旦那に限らず。
あなたはあなたのままで行けばよいのだよ。

「ものづくりや暮らしへの思い」へ静かに耳を傾けた時間。
すっかり外は暗くなっていた。
今、私が思っていることと、とても近かったので
勝手に、とてもうれしくなって。
そして、陰ながらずっと応援出来れば、
その力に少しでもなれるのであれば、
それはとてもしあわせなことだなーと。

焦って近道しようとしなくても、
信じてそのときまで、待てばいいのだな。と
教えてもらった日曜日。そして月曜日。

YOU BOOKSさんが持って来た本の中に見つけた
高村光太郎の詩集。

多くの誘惑にあひながら私も
おのれの性来を洗って来た

この土性骨を太らせよう
飽くまで泥にまみれた道に立たう

- クリスマスの夜 「高村光太郎詩集 北川太一編より」-

そうだ。楽な道でなくていい。
泥にまみれた道でいい。

自分の力をつければいい。

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Photo

今週は、19日(水)
youさんとともに在店予定ですー

38_WORKS.PHOTO exhibition
[a day in the life.]

GALLERY 963にて
大阪府柏原市国分西2-4-12 1F
090-5138-2202

近鉄「河内国分駅」より徒歩5分
お車でお越しの際は、恐れ入りますが近隣のコインPをご利用ください。
 

義援金のご報告

遅くなりましたが、会場で集めた
東日本大震災への義援金のご報告です。

義援金箱へお寄せいただいた¥31.210

「木の下の古絵本やさん」の売り上げ ¥7.200

KIDS WORKSHOPで頂戴した参加費から、
COZY FACTORYさんへの謝礼
(お2人のご厚意により、ほんのお気持ち分しか受け取ってくださらなかった。)
あきゆき耕場さんのお野菜代金
そして、私たちの経費を差し引いた残りの金額 ¥10.000-を
COZYさんの了解も得て、義援金とすることに。

ということで、計48.410-に端数を足して、
¥50.000-とし、

手づくりの市として継続的に支援を続けている2カ所に
¥10.000-ずつ送金しましたことを
ここにご報告いたします。

「のいえプロジェクト」(→
「NPO法人子ども達の自立を支援するネットワーク」による
 震災で家庭を失った子ども達が過ごせる健康的な生活スペース「家」と
 健全な心身の基本となる「食」を始めとする安全な生活環境「暮らし」を
 提供するための、支援を行うプロジェクト。

「家や両親を失った」という具体的な例に対しては支援がありますが、
このプロジェクトは、孤児、遺児にとどまらず、
震災によって両親が離婚したりなど、養育が困難とされて、
施設に預けられるというような、
支援の届きにくいこどもたちへの支援活動をしています。

「ジャパンハート」(→

医師・吉岡秀人さんが代表をつとめる特定非営利活動法人ジャパンハート。
「医療の届かないところに医療を届ける」という理念のもと、
ミャンマーやカンボジアをはじめ、医療者不足にある日本の離島や僻地へ
継続的に看護師を派遣する活動を行っています。

東日本大震災の発生後、宮城県石巻市に
「NPO法人ジャパンハート こども・内科クリニック」を開設し、
子どもの心のケア活動などの医療活動を続けています。

代表である吉岡秀人さんのブログ()は
自分自身がいかに中途半端であるか思い知らされるようで、
いつも落ち込むが・・それでも読む。

そして、今回は
フォトジャーナル誌「DAYS JAPAN」()の
編集長である広河隆一さんを中心に、
宮崎駿さんや石井竜也さん、落合恵子さんなど
たくさんの賛同人の方々が設立した、
原発事故による被害を受けた、
福島の子どもたちを通年で受け入れる、
日本で初めての専用施設「沖縄・球美の里」へ
¥20.000-を送付いたしました。

チェルノブイリでの救援に長く、
そして今も携わっておられる広河さん。

その経験から、こどもの保養の重要性を強く伝えておられます。

きれいな海が広がり、子どもたちが汚染されていない土地で、
のびのびと遊ぶことでストレスから解放され、
汚染されていない食物を食べることで、
体内被ばくの進行から解放、
抵抗力、免疫力をつけることを目的とした、
久米島に設けられた施設「球美の里」

この保養プロジェクトは、
寄付(募金)によって、運営されており、
毎月40〜50名の子どもたちと保護者の方を招いて、
2週間前後の保養プロジェクトを展開。

放射能による被害が数十年続くことを知っておられるからこそ、
時間が経ち、報道がほとんどされなくなって、
募金が集まりにくくなった頃こそ、
子どもの被害が現れる頃で、
またその被害がずっと続いていく人々の姿を見て来られているという。

放射能のことについては、
私は低線量であっても、被害が現れるものだと認識していますが、
どのくらいだったら許容できるものなのか、
どんなに勉強しても、
判断は難しく、不安に思うばかり。

ただ、
科学者や専門家の「安心だ」「危険だ」という
どこか人ごとのように発せられる言葉よりも、
その場所に立ち、そこで苦しむひとたちとともに
長年歩んで来られた方の言葉の方が、
信頼出来るように感じています。

だから、そのひとたちの言葉に耳を傾け、
力に少しでもなり続けていきたい。

「原発反対」と声高に発言する前に、
実際に苦しい思いをしているひとのことを知ろうとすること、
その身になって考える姿勢を持ち続けたいと思います。

誰かが答えを出してくれるまで、
何もしないままで、被害者に、はたまた加害者になるのは、
あまりに不本意だからです。

沖縄・球美の里 → 

残りの¥10.000-は、
内部被ばくを少しでも減らそうと
放射能汚染の少ない食材や食品を集めておられる
福島県二本松市の団体へ、
放射能検査をし、汚染がないことを確認した食品を
お送りする手配をする予定です。
以前にお米とそうめんをお送りしたら、
それを受け取ったというお子さんから、かわいいハガキが届きました。

こちらは年明けになるかもしれませんが、
責任を持って、お届けいたします。
お心を寄せてくださったみなさま、ありがとうございました。

チャリティーのために市を開催しているのではありませんが、
日常の忙しさに追われて、忘れそうになる私たち夫婦が
年4回の開催ごとに向き合う大切な機会にしたいと考えることから、
このような形にさせてもらっています。

それぞれの方にあった、
支援の形が見つかり、そして長く続いていきますように。
そして明日は、震災以降初めての国政選挙。
今まで以上に重みを感じて、
大事な一票を投じたいと思います。

その後で、写真展をしている963さんへ。
明日は、旦那、そしてYOU BOOKSさんとともに
ご来店お待ちしております!