寺嶋綾子 / Votre Page

Img_1489_2

とってもいいお天気だった昨日、
奈良県生駒の方まで、旦那の撮影に
息子と2人、ついて行きました。

Img_1516

去年に続き、撮影を依頼してくださった
素敵なご家族。

素敵過ぎるおうちに押し掛け、
玄関から入って真正面の大きな窓が切り取るのは、
家の裏に広がる段々畑の緑。
レンゲいっぱいの田んぼ。

うちの息子と同い年の息子さんは、
いっしょになって
そりゃあ、めいっぱい駆け回る。

撮影で試練続きの旦那、
失敗もふがいなさも、どれもひとつひとつ大きな力に。
この日はほんと楽しそうに撮影する姿。

それにしても溜め息が出るほど、
素敵なひとって、ほんとたくさんいる。
足りないところの多い私も、多くを望まず、
でも、そんな素敵さを少し、おすそ分けしてもらいながら、
気分よく、毎日過ごしていけますように。

私らしく。私らしく。

5/19出展者のご紹介

寺嶋綾子

前回初めてご出展くださった寺嶋綾子さん。

連続して応募しても良いものかと、
少し悩みましたが、
あの緊張感と居心地の良さを、
気持ちのよい屋外の場で感じたことが忘れがたく、
またあの場に混ざりたい!
未知の、旧知の、お客さまと出会いたい!

と言うことで、今回もご出展くださることになりました。

誰かの普通の暮らしの中で、
使ってもらえること、が何よりの喜びで、
土と向き合い続ける。
陶芸教室も開いておられる寺嶋さん。
制作するのは、もっぱら夜中なんだそう。

白、クリーム、茶色など、
落ち着いた色合いのものに加え、
今回は新色も加えようと考えておられるとか。

工房にもたくさん並んでいた、
陶器の鉢に植物を植え込んだものも、
少し並べてみたい。と
新たな表情の作品が見られる予感。

Img_1241
photo by 38

手前にあるのが、
我が家にある寺嶋綾子さんのマグカップ。

ずっと探していた
「普通」のマグカップ。
薄く、そして軽く、
毎日つかううちに、貫入があらわれて、
目に映るたびにうれしくなる、何でもないカップ。

寺嶋綾子 → 

Votre Page

フランス語で「あなたのページ」という
意味を持つ「Votre Page - ボートルページ - 」

さりげなく実用的で、負担が少なく、
女性の魅力を生かせるような、アクセサリーを
つくっておられます。

14kgfゴールドを中心に、
装いにすーっと溶け込む、小ぶりの天然石や、
フランスのビンテージパーツ、
デッドストックの状態の良いものを厳選し、
使うこともある、
「既製品と手づくりの間」を目指してつくるアクセサリー。

お住まいのある奈良県内のイベントに
普段は参加しておられる「Votre Page」さん。

今回は引っ込み思案な自分の殻を破る
「遠征」を試みようと思ったのです。

わたしは「余白」が好きなのですが、
手づくりの市のHPを拝見していると、
想像をかき立てられつつも、
深呼吸を誘うような、美しい余白があったので、
「この市の一部になりたい!」と思った次第です。

と、今回初めて私たちの市に出展くださることに。

後ろ姿にもさりげなく気を配った、ネックレス。
肌に寄り添う小さな粒。

美しい「余白」を持つアクセサリーたち。
アクセサリー台紙も素敵です。
(↑これ、大事なポイント)

1215_084
photo by Votre Page

Votre Page → 

M's オーガニックコットン本舗 / うつわユニット・ボーメ

M's オーガニックコットン本舗

明治初期の創業以来、
毛メリヤス肌着やメンズ、レディースニットなどを製造してきた
「村上メリヤス」が手掛ける
[ M's オーガニックコットン本舗 ]

アメリカで認証を受けた
オーガニックコットンをつかって、製品づくりを行いながら、
自家農園で栽培している大和木綿の綿花での
製品づくりにも取り組まれています。

長年育んできた高い技術力を生かし、
今では日本に数台しかない、
特殊な編み方のできる機械をつかってつくる
表情豊かなオーガニックコットンストールやタオルなど、
大和(奈良)の地で棉づくりからはじめ、
良質素材にこだわり、
暮らしをやさしく包み込むような製品をつくることを
大切にしたものづくり。

今回初めてご出展してくださいます。

ブレないモノづくりを続けていくことと、
物売りにならないことが大切だと考えています。

オーガニックコットン本舗(村上メリヤス) → 

うつわユニット・ボーメ

「使いたい食器がない。
 ならば自分たちでつくろう。」と
陶磁器のうつわをつくる「ボーメ」さん。

baume_kyoto 、baume_osakaと
それぞれに京都と大阪に拠点を置きながら、
試行錯誤するデザインや釉薬などを共有。
シンプルながら遊び心もある
「ボーメらしい」うつわをお2人で形づくっています。

ニュアンスのある色合い、
マットな質感、
シンプルで軽やかなうつわたち。

磁土をつかったうつわの出来上がりに
喜んでいたのもつかの間・・
4月に入って、磁土の焼成もトラブル発生。
でも、ピンチはチャンス!?と思うことにして、
磁土と釉薬の組み合わせの問題を
1つ1つ解決しようとチャレンジしています。

2013imgp4395
photo by utsuwa_baume

こちら、見た目も重さもライトに焼き上がった、という
「パリパリプレート」

うつわユニット・ボーメ → 

天然酵母食パン CUBE /  Ippo ippo / ナチュラルファームcocoro × Atelier Ciel

天然酵母食パン CUBE

道明寺駅の隣、「土師ノ里駅」から歩いてすぐ。
消防署横の小さな路地を入ったところ、
大通りからは見えないこの場所。
一歩中に入ると、喧噪が消え、穏やかな空気が流れる。

ここに立ち並ぶ古い長屋を
「 satoniwa no HAKO - 里庭の箱 - 」として、
土師ノ里の楽しいスポットにしよう!という、
アトリエやショップの集まり出した
これから楽しみな場所の中にCUBEさんはあります。

CUBEさんがつくるのは、
干しブドウからおこした酵母を中心に
真四角の、お店の名前通りのキューブ型の食パン。

特別な機械を使わず、
パン生地の発酵は季節任せ。

思うようにいかないこともあって、
ドキドキ、ハラハラすることも日常茶飯事だけど、
それも楽しみながら、酵母の声に耳を澄ませる。

プレーンやさつまいもを練り込んだものや、
くるみとクリームチーズ、
そして、今の季節、お店に並ぶのは、
金柑からおこした酵母で
焼き上げた金柑酵母の食パン。
(5月の市には違う季節のパンが並ぶかも!?)

手のひらにのせると、ずっしりと重量感のあって、
食べるともっちりと、生地の香りがクセになる、
そんなCUBEさんの食パンです。

Img_1383

天然酵母食パン CUBEさんのパンは、
11:00 からの販売となります。

天然酵母食パン CUBE  → 

Ippo ippo

大阪・なんばにある
手づくり靴と革小物の工房『Ippo ippo」さん。

そんなIppo ippoさんに「とっておきの子」を
こっそり(でもないか!?)教えてもらいました。

「私のとっておきの子」
頭の中で思うだけじゃなくて、
自分の気持ちを文字にすることって
大切ですね。ありがとうございます。

私のつくる靴や小物たちは、
8割が革の持つちからでつくられています。
革の持っている力は、
どんなデザイン力や技術力よりも
遥かに大きくてあたたかいもの。

だから、私のつくるものは、
出来るだけシンプルに。
革の持つちからを引き立てることが出来ればいいな。と
思って、靴をつくります。

Ippo ippo靴の中でも、
この[ kuu ・ 空 ]は、そんな気持ちが1番しっくりときた靴。
革は牛革で、使い込むほどに
味わい深さが出てくるタンニンなめし。
職人さんの手で1枚1枚、
もみ作業でシワ加工されているので、
何とも言えない、自然でゆるやかな凹凸が
靴の表情をつくってくれます。

革も柔らかくて、
2、3ヶ月と履き込んでいくうちに
どんどん足の形に馴染んできてくれるので、
履き込んだ靴を並べてみると、
十人十色の革の色と足の形に成長していて、
何だか嬉しい。

季節を問わず。
服装を問わず。
年齢を問わず。

kuuはそんな靴です。

Img_5634
photo by Ippoippo

Ippo ippo → 

ナチュラルファームcocoro × Atelier Ciel

今まで何度もご出展いただいている、
お菓子の工房「Atelier Ciel」さんと
大学の同級生で、サラリーマンから、
農業を始め、独立されたナチュラルファームcocoroさん。

9月の市にご出展いただく予定でしたが、
この日の開催は台風のために中止に・・

今回、野菜の揃う季節に改めてご出展をお願いしました。

初めてのご出展となるナチュラルファームcocoroさんは、
岐阜県揖斐川(いびがわ)町に移住。
自然の豊かな水のとてもきれいな場所で、
農業を営んでおられます。

野菜が早く大きく育つものの、
野菜本来の風味が抜け落ちてしまう化学肥料や農薬を使わず、
そして、できるだけ機械を使わずに、
ひとの手で野菜と関わることを大切に。

そうやって、大切に育んだ野菜は
食べるひとへ出来るだけ手渡しで。

おいしい、の基準はひとそれぞれ。
それでも買って頂いたみなさんに満足してほしい。
そのためには話すこと、聞くことが大切だと思っています。

市には、水菜やからし菜、ほうれん草といった
おなじみに野菜から、
スイスチャードといったちょっと珍しいものまで、
少量多品目栽培している野菜や、
オーガニックの種から育てた野菜の苗を数種類。

F1種を種子消毒していたり、農薬をつかっていたり。な苗が
ほとんどなので、これはうれしい!

5月中旬から、野菜セットのお届けも始められるとのことなので、
市でぜひぜひお味見してみてください。

そんなcocoroさんを熱烈に誘ってくださった
Atelier Cielさんは、
cocoroさんの野菜をつかったお菓子やキッシュをメインに、
旬の果物をつかったお菓子、
定番の焼き菓子などいろいろと焼いて来てくださる予定。

たっぷりのイチゴをぎゅーっと凝縮させてつくるシロップと
ミントをつかった、「イチゴのミントジュレップ風ソーダ」も
ご用意くださるとか。

イチゴはcocoroさんのお友達農家から送ってもらった
減農薬のイチゴをつかい、
ミントはご自身で栽培中のものを。

濃厚なイチゴの風味とミントの爽やかが絶妙に合わさった
新緑の市にぴったり!なドリンクです。

Img_0255
2011.12.4 

ナチュラルファームcocoro → 
Atelier Ciel →