ハピバール / IRONCO / Faux & Cachet Inc.

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先日、希望してくださった出展者の方や、
5photo.に携わってくださったみなさまに
市のDMをお送りしましたが、届いてますでしょうか??
(直接お持ちしよう!と思いながら、
 まだお渡し出来ていない方は、スミマセン・・)

毎度のことながら、
イベントの内容が伝わりにくいDMだなぁ・・と
自分でも思うのですが、
あえてそうしているところもあり、
自由につくらせてもらっているDM。
どんどん上手くなってきましたね。と言われるDM。

5月の5周年の市では、
そんなDMの歴史を並べてみようかなー、と
ちょっと思ったりしています。

未熟な頃も、そしてあまり変わらない今も、そのままに。

枝が空へのびて、手になっていく木。
この切り絵は、手づくりの市をはじめよう!と
思いたった時に、うまれたもの。

何で切り絵だったのか(このとき初めて切り絵した。)
何でこの形だったのか、
今となってはさっぱり覚えていないのだけど、
その時の初期衝動がぎゅっと詰まっているものだから、
私にとって大切なモチーフで、

フレームに収めて、
第1回目の開催からずっと
手づくりの市を見守ってもらっています。

手づくりの市を始めてもう5年かー。っていうのが正直な気持ち。
知り合いが1人もいなかった土地に、
たくさんの知り合いや友だちをもたらしてくれて、
いろんなことをいっぱい与えてもらって、
思い描いていた空間が形になって、
たのしくって、うれしくって、
でも、無意味に感じる時もあって、
葛藤や危機(!)もいっぱいあって、
応えられなかった思いもいっぱいあって、
でも、やっぱりたのしくって、うれしくって。
ここまで来れて。

ずっとずっと続いていけたらいいな。とただただ思う。

5/19 出展者のご紹介

ハピバール

大阪・羽曳野市にある、
ふたかみ福祉会 はびきの園の中にある
アトリエ・ハピバール。

コミュニケーションとしての言葉はなくても、
「描く」ことがメッセージ。

そんな障がいを持っている彼ら、ひとりひとりの
話を聞かせてもらうと、私の知らない世界がたくさんあって、
すごいなぁ!っていつもワクワクしてしまう。

数字に敏感で、羅列を一瞬で覚えてしまうひと。
ひとつのモチーフに必要な刺繍糸の長さを
計らずに、全て同じ長さで揃えられるひと。

感覚や感性が鋭くって、
「それってすご過ぎるんじゃない!?」ってことが
本当にたくさん。

そんなひとりひとり、キラリと光る感性で
描かれた絵を素敵な形に導く職員さんや
ハピバールに携わるアーティストさん。

「寄付の気持ちで、特に欲しくもないものを買う」ではなく、
つくられたものと、そのものが生まれる物語に魅せられて
たくさんの方がハピバールの製品を手にする、
清々しい循環。

メンバーの持つハッピーは、
メンバーたちへのハッピーになって返ってくる。
出会いの積み重ねが、ハピバールの財産になっていく。

ハピバールの陶器を売っていると、
『本当に重度の自閉症の子がこんな素敵な絵を描くの??」と
驚くお客さまが本当にたくさんいます。
そうやって、素敵さに気づいてもらえることが、
何よりもうれしい。

私たちは自分たちの持つ力の凄さに気づいていない人も多く、
特定のカテゴリーの中だけで完結してしまうのは、
あまりにもったいない。

エネルギーを発揮する人たちを
もっと線でつなげられないかなぁ。と
夢がいっぱいで、ワクワクしています。

設備をきちっと揃え、たくさんの種類を焼き上げる
自慢のお菓子や、
メンバーさんのイラストを生かした雑貨、
ヒノキの木片を1人のメンバーさんが専属で切り抜き、
つくるという動物の形をしたカスタネットなど、
ハピバールらしさを追求し、日々つくるものたちが並びます。

アトリエ・ハピバール → 

IRONCO

同じく羽曳野市で、
鉄工所を営む2代目として、
家族で経営しながら、
オリジナルの木とアイアンをつかった
家具や小物をつくっている
IRONCO(イロンコ)さん。

お客さまとして遊びに来てくださる中で、
「地元にこんな場所があるなら、
自分たちも地元からモノづくりを発信していきたいと」、
今回初めてご出展くださることとなりました。

お写真で拝見したところ、
シンプルで素敵!

まだまだ始めたばかりで、
今のところ、ブログやHPもないとのこと。
私たちも直接まだお会いしてないので、
情報が少なくって。が、
かえってワクワクになる。

誕生したばかりで、これからスタート。
これからどんなふうにモノづくりしていかれるんだろう。

みなさまにも、
そんなワクワクした気持ちで、
IRONCOさんの家具や小物をいっしょに楽しみにしていましょう!

Photo
photo by IRONCO

Faux & Cachet Inc.

日本から遠く離れた、北東ヨーロッパにある
小さな国リトアニア。

その小さな国を何度も訪れ、
工場や職人さんとのやり取りを積み重ね、
出来上がった上質なリトアニアリネンを
輸入し、取り扱っておられる
Faux & Cachet Inc.(フォー カシェット インク)の上村さん。

こちらも同じく羽曳野市の
マンションの1室に拠点を置き、
1人で運営しておられます。

繊細なリネン生地というより、
ざっくりとした大らかな風合いが、
何より魅力なリトアニアリネン。

綿の生地に比べて、お値段が高く感じられることも
あるかもしれませんが、
使い込むうちにぐぐっと風合いが増してくる
経年変化の豊かなこのリネンの魅力は
何にも代え難いものがあります。

そんな自慢のリネンをつかって、
縫製も好きだという上村さんが、
つくるアイテムは、タオルを中心に
その使い心地がシンプルに体感できよう、
シンプルな形で。

布端を折り返して始末するものが多い中、
丁寧にパイピングしてあるハンドタオルは、
リネンのシャリ感も感じられる気持ちのよいタオル。

これから夏に向かっていく季節。
乾きも早く、さらりと気持ちのよいリネンが
大活躍する季節ですね。

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photo by miyai takahiro

Faux & Cachet Inc. → 

今日のご紹介は、羽曳野づくしで
お届けしてみましたー。
お読みいただきありがとうございました。