home.

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まだ生まれてませんー。
ひょっとしたら、1月中に生まれるかもよ!?と
言われたりしてましたが、
まだ赤ちゃんは下りてきてないみたい。

そんな我が家は、
先週は、というと息子が保育園で流行っていた水疱瘡にかかり、
次から次へと大忙し。



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そんな中、あの人から、
うれしいおみやげのお届け。
大好きなfoodmood なかしましほさんのクッキー。

今は通販がなく、
東京・国立にあるアトリエでしか買えないクッキー。

ゆっくり味わって食べ・・たいところだが、

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やっぱり、おいしくって、
すぐになくなったー。

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はるには顔のクッキー。

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気に入ったみたい。

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なので、
なかしまさんのクッキーの本を見ながら、
息子と早速つくってみる。

いろんな顔。たくさん。
楽しすぎる。

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家族撮影させてもらった方が、
写真のお渡しと引き換えにくださった
たんぽぽコーヒーといっしょに。
(↑昔飲んだ時は、おいしくないなぁ・・って思っていたのだけど、
  これは香ばしくって、とてもおいしかったー)

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幸い、ほとんど熱は出ず、元気なので、
久々の古室山へ。


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お昼間に来ると、必ず出会っていた
もしゃもしゃ毛の犬、ルルちゃんにも
久々に再会。

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保育園に行く前は、
ほとんど毎日遊びに来ていた場所。

懐かしいな。
こうやって、光の中で2人、
ずっと遊んで過ごしていた。

遊具1つない、だだっ広いこの場所で、
飽きずにずーっと遊び続ける息子の姿は、
いつもまぶしくて。

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きっとこれは、
赤ちゃんが生まれる前に、
神様がくれた、
息子との2人のかけがえのない時間なんだ。

こうやって、2人
たくさん時間を重ねてきたからね。

何だか切なくて、いとおしくて、
涙がこぼれそうになる。

ありがとう。ありがとう。


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そして、そのバタバタの合間に1Fの改装に踏み切る。

自宅安静している長い期間、
家の中を見渡しながら、
動線やモノの配置について、じっくりじっくり考えてた。
息子の勉強スペースをつくるためにも、
冷蔵庫やらダイニングテーブルやらを大移動。

そして、ずっと迷っていた
廊下の壁をとうとう撤去。
これはさすがに自力では無理なので、
いつもお世話になっている大工さんに
無理言って、急遽お願い。

射し込む、美しい光。
少ーしだけ広がった台所。
家の中の景色がぐっと変わって、
不思議な感じ。

私たちが暮らすのは、譲り受けた古い家。
雨漏りもするし、廊下もへっこんだところがある、
コンパクトサイズな家。
広い空間にも憧れたりする時もあるけれど、
私たちには過不足なく、ちょうど合っているように思う。

いずれは、38_Field.のある羽曳野市へ
生活の拠点を移す予定なのだが、
もうしばらくはここで。
これからもコツコツ手を加えつづけ、
この空間をそのときの暮らしの形に添うように、
変えていくんだろうな。

光と風が気持ちよく通り抜けるように。


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水疱瘡の記念撮影。

息子は明日から、スキー合宿。
合宿中に発症したら、迎えに行かなければならないところだったー。
(石川県まで)



帰ってきたら、いよいよ。。

a long long time.

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とても美しい本。だった。


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臨月を目の前にして、
あと少し。あと少し。。と祈るように、
過ごしていたある晩のこと。
息子が夜中に突然、嘔吐!

細心の注意を払って、処理するも敵わず・・
翌々日の晩、今度は私の番・・

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お腹の張りに、
嘔吐に、
お腹も下り、

お腹の中がわけのわからない状態で、
痛いのか、苦しいのか。

元気だと知らせてくれるはずの力強い胎動も
お腹をえぐられるように痛くて痛くて、
最後の最後、ドえらい目に遭った。


息子はケロっと治ったものの、
私の方はというと、身体の外へ出て行くものがありながらも、
3日間、何も食べられず、必死に水分でいのちをつなぐ。
その間にとうとう旦那まで調子を崩し始め、
「宮井家、これまでか・・」と観念したその時、
息子が、冷凍庫からごはんを取り出し、レンジでチン。

「まんまるの、元気おにぎり、つくったるわー」と
3つ、つくってくれた。


初めてのことだった。

海苔もちゃんと巻いてくれた、小さな小さなおにぎり。
ひとくちかじったら、涙がボロボロとこぼれた。

「はるの手にはいっぱい力があるねん。」

頬に添えてくれた、温かい手。
私を生き返らせてくれた、小さくて大きな、はるとの手。

この日から、毎日つくってくれる
元気おにぎり。

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何とか何とか乗り切った。
家族が何度もバラバラになりそうになって、
苦しい苦しい日々だった。



やっとやっと助産院での出産が可能な臨月に突入。
4ヶ月近くに及んだ安静生活から、
さぁ、これからは健やかに出産するための身体づくり。


元バレーボール部主将、自慢の筋肉は
すっかりこそげ落ちて、
少し動くと腰や足がちぎれそうなほど痛いのだけど、
息子のときと同じ、懐かしいこの痛みを噛み締めながら、
その日を待とうと思う。


春の訪れを待つように。









Tedukuri



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design work.

旦那(38_WORKS.PHOTO)が撮影した写真を
つかって印刷物をつくる。

専門的な知識や学びは一切なく、
ただひたすらにやりたいと思っていたこと。
そんな私に託してくださる方たちの気持ちに応えたくて、
少しずつ少しずつ、手探りで積み重ねる。

年賀状の制作につづき、ただいま寒中お見舞いと個展DMの制作。
お腹の子が生まれてくるまでにきちんと仕上げたいと、
身体と相談しながら、
頭を、手をひねくりまわす。


2月半ばの出産予定日。
2月初めにある息子の3泊4日のスキー合宿。

家族みんなでこの子を迎えたいし、
息子が赤ちゃんのへその緒を切る気マンマンなので、
「お兄ちゃんが帰ってきたら、出ておいで。」と
お腹に手を当て、毎日話り掛ける。

この子の生まれてきたい、その時と、
その力をひたすらに信じよう。




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旦那が映し撮った姿に、空間に、光に、
私の好きな余白とバランスを掛け合わせ、
私たちらしく、シンプルに構築すること。

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2人の持てる僅かな力をかき集めて、
精一杯、形にすること。

2人だから出来ること。
お互いを信じ切ること。
だからこそお互い、自分の力を磨きつづけること。

さぼることは許さない。
(旦那は私には世界一やさしいが、私は旦那には世界一厳しく。
 お互いの深ーい愛情表現は真逆なのだ。)

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そうやって、
手づくりの市を通じて出会うことの出来た
つくり手のほんのささいな力になること。
訪れてくださったひとの、家族の、今を届けること。

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ずっと追いかけていきたいこと。
(写真は小切手の数字を打刻する機械と格闘する息子)


●ということで、今受けている注文を持ちまして、
 一時、デザイン/印刷物の制作の受注はお休みとさせていただきます。

 今年は38_Fieldで展示受注会が出来ればいいなぁ。。と
 ひそかに思っている服の制作も含め、
 再開するときにはお知らせいたします。

 なお、38_WORKS.PHOTOによる撮影依頼はお受けしておりますので、
 ぜひぜひ。

 38_Fieldでは、旦那による石窯づくりが
 ただいま進行中ですよー。