好きな服。福。

Img_7507

あんまり実感が沸かないまま、

展示会への日が刻々と迫る。

-

あの生地であのアイテムも。

丈ももっと伸ばしてみたいなぁ。

-

つくりたいもののイメージが加速度を増して

頭に浮かんでくるのを、どれだけ形にできるか、

時間の許す限り。

-

生地に在庫がある分は、

できるだけ細やかな要望を聞きながら、

1着ずつおつくりできたらいいなぁ。と思っているのだけど、

 さて、どこまでできるでしょうか?

-

服はずっと好きだ。

「いろんな服が欲しい」と思っていた頃は、

バイト代やお給料が入るたびに、

好きな服屋さんへ直行するのが、何より楽しかった。

-

ブランドや流行と言われるものに、

乗っかりながら、いろんな服を着てきたけれど、

自分が好きで落ち着くもの。は、

たくさんないのだな。とようやく気づいた。

-

好きな色も偏っている。(白、黒、グレー、紺、青、ベージュ)

アイテムも質感も。

ストールをぐるぐる巻き。にしているひとを

見ると素敵だな。と思うけれど、

自分には違和感があるということにも気づいた。

靴下の色でコーディネートにアクセントをつけるのも、

自分がするとどうも落ち着かない。

-

服がたくさんあるのに、

着たい服がない。

という不幸な状況はなくなりつつあって、

どの子も愛おしいものばかり。

半分くらいは購入したもの。もう半分くらいは自分の手から生まれたもの。

-

好きなものばっかり着ている。

着るのが好き。から、つくるのも好き。になると

自分がどんな服を着たいのか。どう在りたいのか。

掘り下げていくのが、もっと楽しくなった。

-

ひとから見て「おしゃれ」かどうかはわからないけれど、

自分が好きなスタイルはよく知っている。

好きだけど似合わないものも、苦手なものも。

-

眺めているだけで素敵な服と、

自分が着て、気分のよい服はまた違う。

-

ひとから見て「素敵だな」と思ってもらえるかどうかは

わからないけれど、

自分が「素敵だな」と思う服。

-

誰かに届き、

そのひとらしく着てもらえたら、

うれしくて仕方のない服。

-

-

(button form into line JK )

見せボタンも含めて、ずらりと一列に小さなボタンが並んだ、

2枚袖のJacket。

古い写真集でおじさんが着ていた作業着のジャケットからイメージ。

(field pants)

野良着、ということでfieldpants。

大きなマチがついて、足さばきのよいパンツは、

生地の幅をめいっぱい使ってたっぷり仕上げたもの。

裾をロールアップすると太ももの部分が膨らんで、

丸いシルエットに。

-

その形がすごく好きで。

-

-

どちらもごわっとして少し厚みがあって、

生地の陰影が奥行きある、お気に入りのリネン生地。

上下同じ質感のアイテムなので、

間に覗かせるのは、さらりとしたスーピマコットンのインナー。

パンツと同じ色で。

-

コーディネートは多くても3色までで、

素材の質感のバランスを見ながら、

組み合わせるのが心地よい。(私の場合)

-

-

展示会では、

いろんな方の「好きな服」のお話も

たくさん聞きたいなー。

-

-

------------------------------------------------------------------------------

product by 38_WORKS.collection

2016 服の展示会 at 38_Field.

october 28 fri - 29 sat - 30 sun

11:00 - 16:00

Guest_1 shikafuco / Guest_2 お茶とお菓子 春色

-

◎来場の際には予約不要ですよー。

happy birth_9

Img_6089

明日は、はるとの誕生日。

9歳になる。

(懐かしい写真、発見!はると2歳の頃。

つむぎとやっぱり似ているだろうか??)

-

ということは、市も次の5月で9年目を迎えるということだ。

-

いつのまにか遠くに来た。ような。

よくぞここまで来た。ような。

-

先日、12/4の市の出展者の方を決定した。

市をはじめた頃とは、自分たちの状況もまわりの状況も全然違う。

-

無邪気に行っていた取捨選択は、

年月とともにとても胸が掻きむしられるほど、

苦しいものへと変わっていくけれど、

この市がこの市であるためには、

今までもこれからもきっと必要なことであり、

恐れず、躊躇わず、

私たちが私たちらしい選択をし続けていくことが、

いつか巡り巡り、それぞれへと還元していくことを

ただひたすらに願う。

-

それにしても、色々と重なって、

今週ははるとを怒り疲れて、ぐったり。

素直に誕生日を祝ってやる気持ちになかなかなれない中、

「ママ、早く元気を取り戻してください。」と、

そっと手紙を置いていく、

無邪気なはるとにも、明日こそちゃんと、

ありがとう、と、おめでとう、を伝えられますように。

(あんたのせいで、元気なくなったんやー。と言いたいが、

「変わるのはいつでも大人から。」頑張ろう。)

-

-

※出展申し込みしてくださったみなさまに、

 結果をご返信いたしました。もし届いておられない方がいましたら、

 お知らせくださいませ。

Sign

さてさて、録画して楽しみに見ている番組「LIFE〜夢のカタチ」(6ch)

明日、10/15(土)AM11:00~の放送に

9月の市にも出展してくださった”シフォンとカフェ chifoll”さんが

登場!するんですよー。

-

実は9月の市の際、TV取材が来てくださり、

私たちもちゃっかり参加させてもらっていましたが、

NG出して、撮り直し。そして私が調子に乗ってベラベラと喋り過ぎたせいか、、

私たちの撮影部分はお蔵入りとなることに。(ざ、ざんねーん!)

-

佐々木蔵之介さん(ナレーション)に

市の名前は言って頂けるそうなので、

張り切って放送を見たいと思います!

(あっ、、録画で。ですけど。)

with peacefull light

Img_7601

日にちが経ってしまいましたが・・

k-ship文化祭が終わりました。

お持ちした38_WORKS.のあれこれ、

手に取ってくださった方、ありがとうございました!

-

1日目に少しの時間でしたが、遊びに行かせてもらい、

あのひと、このひと、あんなひと。に会えて、

ほくほくとうれしい気持ちを抱えて帰りました。

-

今年も感謝の気持ちでいっぱいです。

Img_7604

文化祭が終わったら、ふーっとひと呼吸。

展示会がいよいよ迫って来たので、

アトリエ(服の製作)/会社(経理事務)へ出勤する前に

ローソンに立ち寄り、

アイスカフェラテを買って、

小屋へ行き、

自分自身と打ち合わせ。が朝の日課。

-

ひたすらに手を動かしたい焦りにも似た気持ちを

少しの勇気をもって、そっと横に一旦置いて、

自分の内にある声を聴く。

Img_7603

頭のずっとずっと上の方に

あけびの実、発見。

-

飛んで行く鳥の

翼の音が聞こえる。

-

傍にあるものに、気づくか気づかないかは、

自分次第だと思い知る。

Img_7600

thank you

-

good morning

good night・・・

with

peacefull light

-

今日、ポストに届いた手紙の最後に書いてあった言葉。

-

-

-

237a7352

product by 38_WORKS.collection

2016 服の展示会 at 38_Field.

october 28 fri - 29 sat - 30 sun

11:00 - 16:00

Guest_1 shikafuco / Guest_2 お茶とお菓子 春色

-

-

展示会のDM、

まだまだご希望の方には郵送いたします。

miyai_works@yahoo.co.jpまでお知らせくださいませ。

写真の下に敷いたグレーは、小屋の外壁に塗った色からイメージして。

-

http://38-works.com/pg230.html