2017.5.28景 vol.3



<2017.5.28景 vol.3>




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市直前に、子守をお願いしていた母にドタキャンされ、
困り果てた挙句、、どうしてもあの方しか思いつかず、、前日に無理なお願い。

にも関わらず、快く引き受けてくださり、
無事に市を終えることが出来た。


結婚して、引っ越してきて、出産して。
どこにも行くところがなくて、毎日のように来ていた道明寺天満宮。
2人きりがとても心細くて、不安で、
何とかしたくて、この市を始めた。

自分たちの子どもだけでなく、全ての子どもが、いや、大人も、
たくさんの温かい眼差しに包まれて存在していられたら、
どれだけ心強いことだろうか。

ただ単に「モノの売り買い」だけの場所だとは、
初めから思っていないから、
もう少し、具体的に市を通じて何か出来ないだろうかと、
常に思いを巡らせる。



子どもたちの成長や環境の変化、
日々に追われて、市に前向きに取り組む気持ちが全く持てない時も出て来て、
「辛いなぁ」と思うこと自体が辛いと感じる場面も増えてきた。

自ら滝に飛び込んで、溺れそうになっているような。
はたから見れば、何のこっちゃ。

ただ、それは市を通じて、私のできることが飛躍的に増えたからであって、
それは夢見ていたことでもあり、そして全ての原点がここに在る。



きっとどんなことにだって、
やり方や向き合い方を再構築すべき時がやってくるはずで。


どんなに辛くても、(今回の市では直前に納車されたばかりの車で事故、、)
ここに来れば、勇気がもらえて、力がもらえて、
辛いことも笑い飛ばすことが出来て、(事故をネタに大笑いしてみせる。)

だから、
見たい風景があるうちは、きっとまだまだ。


誰もがやりたいこと、やらなきゃいけないことが山のように抱える日々で、
意思を持って、どれに集中すべきか、
どう限りある資源を分配するのが良いのか、
大切なことを大切につづけていくためにどうするのがいいのか、

諦めず、行けるところまで行きたいという気持ちでいっぱい。
だって、やっぱり楽しくてうれしくて仕方ないから、
その自分たちの気持ちに正直にいたいと思う。


私たちにとって、ばかりではなく、
誰かにとっても、大切にしたいと思ってもらえる場所で
在り続けられますように。と願うばかりです。



ありがとう。ありがとう。
本当にいつも、そして今回も感謝を込めて。






「道明寺天満宮手づくりの市」主催  38_WORKS. 宮井貴弘 美咲







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