夏のシャワー

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宮井家の今夏のテーマは、
「いい汗をたっぷりかく」

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日当たり抜群の2Fのアトリエ。
そして、自宅の寝室。

年々、クーラーなしでは辛くなって来たので稼働させているが、
汗をかくことが「嫌だな」と、
知らず知らずのうちに感じるようになっていることに、
ハッと気づく。

「上手に汗がかけなくなっている」


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こりゃいかん。いかん。と
夕方、散歩することにした。

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むっとした空気の中を
時折吹き抜ける風。

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思わず目を閉じて、身体を通り過ぎるのを
じっと待つ。

身体の中の空気を
全て入れ替えるようなイメージで。

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大粒の汗いっぱいかいて、

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帰ってからのシャワーが、

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こんなに気持ちの良いものだなんて。

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小屋2 ほぼ完成!




小屋38_Field.の裏口から、
小さな森を抜けた隣の土地に、コツコツと。
小屋を建て始めて、約2ヶ月。


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高さのレベルを見る作業は手伝ったが、

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ここからは、ほぼ旦那1人で。

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防水シートを貼る作業が、
1番過酷だったそう。

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こっちにこれくらいの窓がほしい。と
口だけ出すのが、私のいつもの仕事で、

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あとは頼もしい旦那さまにお任せ。

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こっちには細長く、
緑を切り取る窓を。とリクエスト。

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外壁の板張りもさすがに私も手伝った。
寸法を計算して木材をカットし、張り付ける×4面。
屋根の傾斜に合わせるのも大変!

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なんとかかんとか。ようやく箱が完成。

汗をたっぷりかくからか、
旦那の顔が日に日にツルツル、ツヤツヤに。

「小屋を建てる」
どんな美容法よりも、効果あるのかもしれない。


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四苦八苦した建具と窓づくり。
窓ガラス(今回はアクリル板を使用)の溝を彫るトリマーを購入するものの、
うまく使えず、、、

2つの枠をつくってアクリル板を挟み込む。という、
苦肉の策でなんとか窓完成。

少し傾いていた基礎も補強し直し。

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ふと訪れた古道具屋さんが教えてくれた
「VATON」という塗料。

落ち着いた色合いにしたかったので、
ウォールナットを塗ることに。

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隣の小屋は、撮影スタジオに使うために、
壁を白にして、光が回る空間にしたので、
こちらの小屋は薄暗い感じにして、
光と影のコントラストが美しい空間にしようと思っていた。

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という私の要望を伝えて、
旦那が全て塗装してくれました。

THE小屋!風だけど、
想像以上に立派な小屋が完成しました!

年月を経ていくうちに、塗装の色も馴染んで、
いい風合いになるんじゃないかなぁ。

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「床はコンパネを正方形に切って、敷くっていうのもいいかもねー」
という提案も、きっちり仕事で成し遂げてくれましたよ。


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デッキにも柵を設け、

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塗装。


こうして、小屋2はほぼほぼ完成へ。


撮影に訪れてくださったお客さまも、
興味津々で見てくださり、
毎年来てくださっている方からは、
「この場所は年々進化していきますねー。」と言われたそうで、
嬉しそうな旦那。


家や38_Field.のリノベーションにしても、
この小屋2の建設にしても、
旦那が、頭から煙を出し、
暑さにイライラして木材を投げつけたりしながら、
今回もまた成し遂げた。

考えるのが好きな私。
形にする喜びをもう知ってしまった旦那。



「この小屋は何に使うんですか?」とよく尋ねられるが、

目的なんてたいそれたものは実はなくて、
「小屋を建ててみたかった」だけなので、答えに困る。


やってみたいと思うことをやったらこうなった。
私たちの人生はその積み重ねでできているのかもしれない。


ちょっとイメージが沸いたので、
10月の服の展示会の時には、
こっちの小屋2も使おうと思ってます。むふふ。



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playing sometimes photo
<38_Field.>

大阪府羽曳野市通法寺




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青仕事

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先日、人生で初めて!のジェルネイルを体験。


そもそも、「ジェルネイルとは何ぞや?」からで、
樹脂をUVライトに当てて硬化させるマニュキュア。なんだとか。


たくさんの色やバリエーションから私が選んだのは、
青のグラデーションを一本ずつ施すというもの。
写真では分かりにくいけれど、左右の青は微妙に異なる。

調合してもらって、微妙なグラデーションの青をつくってもらった。
今はこの青に合わせて、服を選ぶのが楽しい。


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幼少期から爪を噛む癖がずっとあって、
どんなに怒られても、注意されても、直すことができなかった。

さすがに結婚式を挙げるときには、
死に物狂いで爪を伸ばし、ネイルをしてもらったが、
長続きせず、、

人前で字を書くことが嫌だったり、
飲み物のプルタブも開けられなくって、
数え切れないほどの恥ずかしい思いをいっぱいしながらも、
それでも止められない癖。

はるとにも爪を噛む癖があって、(なんという遺伝の力!)
自分も噛みながら、息子には怒る。あぁ、自己嫌悪。


そうやって、36年生きてきて、
ようやく爪を伸ばす固い決意が出来たのは、
5月にひらいた「サーミブレスのWS」だった。

「手仕事の会なのに、こんな爪では出来ない!」と、
WSが決まってから、
考え事をしたり、本を読んでいると、
無意識に手元にやってくる指と格闘。


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そうやって、ようやく伸びた爪。
そんなタイミングで、友人から誘われた「ジェルネイル」。

あぁ、人間って、
変われるもんなんだなぁ。と心に深く沁み渡る。

車の運転にしても、
爪を噛む癖を止めることにしても、
もう自分には絶対出来ないことだと思っていた。

それが1つずつ出来るようになって、
こんなに日々の視界を変えてくれることなんだな。と
毎日、車に乗り、ハンドルを持つ自分の手を見つめながら、
毎日、バカみたいに感動している。


出来る。出来ない。
決めつけるのは自分。


何度でも生まれ変わりながら、
どこまでも行けると信じている。





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