TSUTE / ひなたにて



<2018.3.21出展者のみなさまご紹介>




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TSUTE

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京都市左京区にある元床屋さんだった場所を
アトリエ兼店舗にして、
イタリアのバケッタレザーをつかい、
手縫いで制作している「TSUTE」さん。

日々の生活や今まで見てきた記憶の中から、
心に残ったものや風景をモチーフとして、
デザインに落とし込み、制作しているとか。


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例えば、
毎朝、散歩に行くアトリエの近くにある下鴨神社で、
晩秋の落ち葉が折り重なった色模様に着想を得て、
茶、焦げ茶、黒などの5種類の革を組み合わせて制作したという
コラージュサイフや、


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子どもの頃に見て大好きだったという
アニメ「トムとジェリー」に出てくるチーズをモチーフに
穴の形を開けた”チーズサイフ”など、お茶目なものも。



リバースという裏面を表にした革を使うことによって、
使い込んでいくうちに、毛羽立ちが出て来て、
独特の表情に変化していくのを楽しめるショルダーバッグなど、
「2018年はもっと革のまだまだ知らない魅力、奥深さを探していきたい」
というTSUTEさん。


実験と検証の繰り返し。
革に刻まれる日常の風景。



そこで得たものや経験、楽しさを伝えることで、
またものづくりを深め、そして、また手にする人へと還元していく、
「そんな循環を目指しています。」



<TSUTE>




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ひなたにて

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柿渋の色が好きで、独学で染色を始めたという「ひなたにて」さん。

「染める・縫う といった制作作業を
 主に"ひなた"で行なっていることから」

このお名前。
主にエプロンやバッグ、衣服に加え、
ほかにも気軽に着てもらえたら。と
手染めしていないリネン生地を使ったものも制作しています。

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昨年まで営んでいたお店で、
saredoさんの商品を扱っていたことから、
私たちの市のことを知ってくださったそうで、

「ひとりの作り手として、きっと今後の糧になるような予感がして」と
はるばる埼玉県から出展しに来てくださることとに。


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今回の春の市では、3人の染めるひと。
染まった色は、染めるひとを確かに掬い取ったような。

「ひなたにて」さんの色も、
きっと、彼女の心の色。今の色。


出会えることに感謝!




「初めての関西出展
 作り込まずに
 布そのままに近いものを
 持っていきたいな

 私はこんな色の者です
 はじめまして」



<ひなたにて>




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これまでたくさんのつくる人やものを見てきたつもりだったけれど、
まだまだ知らないことやあたらしい出会いがたくさんある。


先日、見に行ったB'zのドームライブ。
3回目の参戦だけど、毎回凄まじいエネルギーに満ち溢れていて、
熱気ムンムンで帰路につく。


今年で結成30年なんだとか。
改めて、す、凄すぎる、、


「あたらしい、とか
 古い、とか

 気にしていたらきりがないので、
 自分たちの好きなことを
 こうやって共有していけたらしあわせです」


ジーン。と心に響いたMC。
続けてきた人だからこそ、見える風景。


あたらしいこと。ばかりを求めてはいない。
出展者さんの歩む道を見続けられることは、
ほんとうにうれしく、そしてたのしい。

宝物のような日々を大切に抱えながら、
かといって、過去に執着する気もない。
惰性で続けていく気もない。
現在進行形。

あぁ、自分たちもこんな風に
好きなことを貫いて、しあわせで在り続けたい。


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道明寺天満宮手づくりの市
2018.3.21(水・祝)
10:00 ー 2:00






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次回の開催は、2018.5/27(日)です。

出展申し込みの受付は、
2018.3.26(月)〜4/1(日)の期間で行います。
記載事項などの詳細は、後日HPにてお知らせします!