今年最後のごあいさつ。

年賀状も出して、
大掃除もしたけれど、
何だか年末っぽくない!?いつもの毎日。


服をひたすらに縫っております。
今朝なんか、何故か4時に目が覚めてしまったので、
ひたすらに生地の裁断に励んでいました。


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25日、道明寺天満宮での大根炊きで、
厄落としの大根をしっかり頬張ってきました。









服づくりを見つめ直し、
ミヤイミサキとして、
土台を築く1年にしようとこっそり決意した2011年。


そんな3月、
東日本大震災が起こり、
ゆるやかに自分たちの中で価値観が変わりつつある中で、
その価値観をぐらんぐらんに揺さぶられ、
悩み苦しんだ末に、思いの方向が見えたような1年でした。



「原子力発電に多くの反対意見がありながら、
ものをつくることを優先して、続けてきました。
進歩・発展=ものをつくることから、
もっと先を見据えたものづくりが求められています。

ものをつくらないことも大きな意思だと考えます。」



通っている洋裁学校の園長先生が、
学園通信に寄せたことばが、
胸に大きく響いています。


答えをずっと探していくのだと思います。


来年の「道明寺天満宮手づくりの市」は、
続けていくからには、
その言葉の意味を深く噛み締めながら、
次のステージを目指していこうと
毎年恒例の夫婦2人の忘年会でそう話しをしました。



希望のひかりは、
自分たちの手で灯す。
そして、そのひかりをほんの少しずつでも
分け合うように。


今年も各方面、たくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。


2012年がみなさまにとって、
実り多き1年となりますよう、願っています。




みなさま、どうぞよいお年を。





38_WORKS./宮井貴弘 美咲

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