Summer TRIP - 03


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今年の富山旅の目的はもう1つ。

G.Wに、「大阪の”ミヤイタカヒロ”に会いに」と
偶然、同姓同名のうちの旦那を見つけてくれた、
富山県在住の宮井さんファミリーが、
(ややこしいですね、、親戚でも何でもなく本当に偶然!)
私たち家族にはるばる会いに来てくれたので、

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高岡おとぎの森公園 / 富山県高岡市


今度は私たちが会いに。


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再会した宮井さんファミリーが、
案内してくれたのは、大仏のある高岡市内周辺。

この辺りに私が生まれた産院があるらしく、
小さい頃は、よくおじいちゃんにスナックに連れられて来ていたけれど、
訪れるのは本当に久しぶり。

国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されたという
古い町並みを生かしたショップやカフェがあり、
すごく良い雰囲気に変わっていて、まぁ、ビックリ!

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宮井さんが見つけれくれた「 Factory HAN BUN KO」という、
ショップや図書室、図工室を備えたお店で、

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いっしょに「錫のぐい呑みをつくる鋳造ワークショップ」に
参加することに。

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日本における銅器の生産額約95%を占めているという
「高岡銅器」

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400年続く伝統的な鋳造技術で、それを体験できるというもので、
この旅でとっても楽しみにしていたことの1つ。

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木枠に型を入れ、その上から砂をぎゅうぎゅう詰めていき、

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恐る恐る、、ひっくり返す。

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型を取り、

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溶かした錫を流し込むための筒を置いて、
再び砂を詰めていく。

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富山在住の「ミヤイタカヒロ」さんは、
とっても手先の器用な方。

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ミヤイさん家のかわいいこはるちゃん。子どもの名前まで共通!

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難しいけれど、おもしろい!
鋳型が無事完成。

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融点が232℃と、他の金属に比べて低い錫。
溶けた錫をお玉ですくってみると、これがけっこう重たくて、

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流し込む瞬間は、ドキドキ、、

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きれいに形がちゃんと出来てました。

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不要な部分をカットしてもらい、

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磨き上げ、記念に刻印を打ったら、
2時間かけてようやく完成!

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この単純な形でこんなに難しいのだから、
「鋳造技術」がどれだけ高度な技術を要するものか、、
見るのと、やるのとは大違い。

何でも体験してみなきゃ、わからないね。
という感覚をいつまでも愉しみたい。


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Factory HAN BUN KO
933-0914 富山県高岡市小馬出町63



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高岡大仏にもご挨拶し、

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海王丸パーク / 富山県射水市

海王丸の中を探検。
晩ごはんもお腹いっぱい食べて、
名残惜しく、また会える日まで。



私たち家族を見つけれくれたこと。
こんなささやかなきっかけから、
こんなに歓びが広がるなんて、
まるで夢を見ているようだ。


抱えきれないほどのつながりや、
表面的なお付き合いは、ほんとうに苦手だから、
今あるもの、大切にしたいと思えた出会いを、1つ1つ
心を込めて長く育ててゆけたら。と願うばかり。



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