金城貴史 / アオキコーヒー / Boléro



<2018.9.30出展者のみなさまご紹介>



イタヤカエデ 食具.JPG



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金城貴史

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匙や蓮華、フォークなど、
木を小刀などの刃物で削り、
食具を製作している「金城貴史」さん。

「食べるための道具」としての
機能性と美しさを求めて、手を動かしつづけて7年。

奈良から岐阜へ。
より充実した製作と生活を目指して引越して約2年、
久しぶりに出展しに来てくださることとなりました。

デザート匙&デザートフォーク.JPG

さまざまな樹種を用いて、
オイルや漆で仕上げられる食具には、
フォークがお目見え。

微調整を繰り返し、
ブラッシュアップされているそれぞれの食具。
持ち手の仕上げも少しずつ違ったり、
角度が違ったり、、

ずらりとたくさん並ぶ匙を見ていると、
もううれしい間違い探しのような気持ちになる中、
直感で選ぶ1本。


大匙2.jpg

「金城さんのスプーン、取ってきてー」

宮井家の朝ごはん、
いつも子どもにそう言う。

名前のついたスプーン。
「今日も良い匙だな。」
まるで確かめるように、ヨーグルトを掬う。

使うたびに目や手がよろこび、
1本の匙に込められた心意気に背筋をしゃんと伸ばす。

「誰かにとって、良い匙でありますように。」

ひと匙じゃ掬いきれないほどの
ささやかなうれしさやよろこびが、
たくさんのひとの手に伝わってゆきますように。





金城貴史





作品写真1_コーヒー豆.jpg

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アオキコーヒー

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【日々の中で、穏やかなひとてまを】
をコンセプトに、コーヒー豆の販売と、
出張でハンドドリップコーヒーの提供をしている
アオキコーヒー」さん。


自分の人生を自分で動かしたい。
やるなら失敗しても後悔しない。

そう決意できるほど、
「コーヒー」という好きなことに出会い、
大切な人たちとの出会いを経て、

今年、東京から滋賀へ拠点を移し、
「アオキコーヒー」として活動を始めたばかりのアオキさん。


作品写真3_ハンドドリップコーヒー.JPG

立ち止まる余裕のない、忙しい毎日の中、
あえて時間をつくりコーヒーをドリップする。

そのひとてまの中で頭を空っぽにしたり、
いっしょに飲む人のことを思いながら、手を動かしたり、
自分や誰かを思うやさしい時間を過ごしてもらえますように。と
願いを込めて焙煎しているコーヒー豆は、

いろんな国のものをブレンドせずに使用。
フレーバーや味の解説だけでなく、
「身体や心、そして生活に馴染むように」と
その豆に合うシュチュエーションなどお聞きした上で、
合うものを提案してくださるとのこと。


作品写真2_コーヒー豆袋詰.JPG

「今、こんな気分」「こんな味が好き」
そんなことをぜひ伝えてください。


お店ロゴのイラストから、
そのまま飛び出して来たようなアオキさんが、
(ホント、そっくり!!)
そのイメージに合わせたコーヒーを
「ひとてまかけて」お出ししてくれますよ。





アオキコーヒー





クグロフ・オ・マロン.JPG

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Boléro

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隣町にオープンした洋菓子店を訪れたことをきっかけに
製菓に興味を持ち、製菓学校の社会人コースに入学。

その後、伝統的なフランスの焼き菓子を主に
コンフィチュールなども製造し、活動を行う「Boléro」さん。

私たちの市には3度目の出展となります。


マドレーヌ.JPG

製菓学校に入学したのは、30代後半に差し掛かった頃。

「丁寧を当たり前に積み重ねると、“特別”になる」という
言葉に触れ、ルーティンワークをおろそかにすることなく、
基本を正確に再現することの大切さを学んだというBoléroさん。

コンフィチュール・ド・バナーヌ・オランジュ.JPG

マドレーヌや
バナナとオレンジのコンフィチュールなど、

ベーシックやスタンダードが持つ、
普遍的で力強いBoléroさんの美味しいもの。
どうぞ心ゆくまで味わってみてくださいね。


Boléro




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2年前にクラウドファンディングで資金を募り、
たくさんの方の協力を得て、
製作した「TEDUKURI NO BOOK」

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私たちにとって、
大切なことをたくさん教えてくれた小さな本です。

開催ごとに、少しずつ少しずつ
誰かの手へと伝わっていくことが、
とてもうれしい。

時を超えていくもの
変わっていくもの

ページをめくるたびに、
新たな気づきと改めて反芻する思いに出会える
ささやかな本でありますように。


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TEDUKURI NO BOOK vol.1


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市インフォメーションにて販売 / 900円

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2016.6月プロジェクト成立
「道明寺天満宮手づくりの市」を伝えるBOOKをつくりたい



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