Summer TRIP - 長野県北安曇郡カミツレの里



雑誌のページで随分前に見てから、ずっと心に残っていた
カミツレの花が景色一面に広がる風景。
(カミツレとは「ジャーマンカモミール」の和名)

なんてきれいな場所なんだろう。
どんな場所なんだろう??

大町市で2泊した後、
ずっと恋い焦がれていた場所へ。

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長野県安曇野市にある
「カミツレの宿 八寿恵荘」

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カミツレの花のシーズン(5月〜6月)は終わっていたから、
その風景が見られないのはわかっていたのだけど、

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訪れるのがほんとうに楽しみで、山道をひたすら登り、
(私が運転しましたよ!途中、サルの家族に遭遇!)

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辿り着いた「八寿恵荘」


日本初の「BIO HOTEL」に認証されたという宿は、
そのすみずみまで清らかな空気が、
すーっと流れていて、

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地元の木をふんだんに使った建物の
木の香りとほんのり甘いカモミールの香りが、
身体いっぱいに広がる。

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「すぎ」「けやき」など、
木の名前が付けられた部屋は5つ。

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TVもなく、静かな空間。
(と思っていたら、窓を開けていると近くのサーキット場の音が
 時間帯によっては聞こえてくることもありました。)

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唯一、空いていたのが、運よく大部屋で、

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スタッフさんから「ぜひ裸足でお過ごし下さい。」と言われ、
その通りにしてみたら、気持ちの良いこと。

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「だいにんぐ」

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隣りの「らうんじ」には、
本棚と積み木。

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大きな窓一面、緑しかない風景。

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2泊、予定を入れず、
ゆっくり過ごそうと決めていたので、

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「ふれあいの間」で昼寝したり。

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カモミールから抽出した、
高濃度のカミツレエキスがたっぷり入ってる「華密恋の湯」は、
地元産の木材チップを使って、沸かしているそうで、

なめらかなお湯に何度も浸かっては、

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ひたすらに本が読めるしあわせ。

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敷地内にある

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ツリーハウスを

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探検したり。

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ぶらぶらしてたら、

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刈り残っていたカミツレの花を発見!

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わぁーい!

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夕方は、

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かまどでごはんを炊くお手伝いをしたり。

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お水が美味しいからか、
その炊き上がったごはんが、すんごく美味しくって、

みんなそれぞれ3杯お代わり。

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カモミールで蒸したサーモンやコロッケなど、
いろんなメニューの中に、さりげなく。

どれもほんとうに美味しいお料理でした。

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朝ごはんはおかゆさん。

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宿の隣にある「カミツレ研究所」で、

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製造されているスキンケアアイテム「華密恋」の

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工房見学もさせてもらえました。

「オーガニック」という言葉さえもなかった
私が生まれた頃に、誕生したという「華密恋」


自分たちのやっていることも、信念を持ち、
誰かをよろこばせたり、癒したり、
心地よさを感じてもらえるものでありたい。と
強く感じる一方で、

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そんな、
心と身体がどこまでも解れていく
贅沢すぎる空間にいるにもかかわらず、
積み木の取り合いで些細な喧嘩していた子どもたちに
「イラーーーッ!!」としてしまった私。

そこから、気持ちが落ち着くまでに少し時間が掛かって、
今思えば、何てもったいないことを、、


気持ち1つで、
自分の居場所を心地良く出来たり、
息苦しくさせてしまったり。

どこにいたって、結局は自分なんだな。

心から楽しむことも、
つまらなくするのも。

そんな解り切ったことを
改めて思い知る。


ご縁が生まれるかもしれない長野県。
次はカミツレの花が咲く頃に。


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カミツレの里 八寿恵荘

399-8604
長野県北安曇郡池田町広津4098


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