夏のfield.



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撮影の前には、旦那と2人、
小屋まわりの草刈り。

眩し過ぎる日差しの中で、
無心、無言で植物と向き合う時間が、
とても気持ちがよくって、


滝のように、とめどなく流れ落ちる汗。


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溢れる緑の中にたった1つ。
鮮やかなオニユリの花。

美しいな。自然の色。


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暑い中、撮影に訪れていただき、
本当に感謝です。

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夏の家族の色。

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カメラマン自ら、廃材でつくった木のベンチ。
百日紅の花がワンポイントの夏限定撮影スポット。


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「季節と大切なひとと撮る」

この場所だから撮ることのできる、
家族の風景をもっと突き詰めていけたら。

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と、新しいレンズを手に入れて、
わくわくしている旦那が申しております。


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PHOTO STUDIO「38_Field.」
大阪府羽曳野市通法寺

HP、更新しました!


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10/9(月・祝)木漏れ日たゆたう昼下がりの音楽会


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2年前、38_Field.で、
羽曳野市にある「福祉施設はびきの園」のハピバールさんと
いっしょに「38/W+Hapibar」という撮影イベントを行った。

ハンディキャップを持つお子さんは、
一般的な写真館での撮影が困難なことが多い。ということから、
大きな声を出しても、走り回っても大丈夫な小屋で、
伸び伸び撮影しよう!というもので、
遊びに来てくださったたくさんの方の中に、

今回「木漏れ日たゆたう昼下がりの音楽会」で歌う、
SUZANさんがいた。


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羽曳野生まれのSUZANさん。
「羽曳野市にこんな緑豊かな場所があるなんて!」と
とても感激してくださったんだそう。
(小屋のある通法寺は、羽曳野市の端っこで、
 羽曳野市民でも、この場所のことを知らない人が多い。)


音楽専門学校を卒業し、
「Moody'sMood」のボーカルとして、
クラブシーンで活動して来られたというSUZANさん。

5歳と1歳の男の子のお母さんで、ただいま育児に奮闘中!ながらも、
出産、育児でお休みしていた音楽活動をそろそろ再開させたいと思った時に、

「新しいスタートを切るなら、生まれ育った羽曳野の、素敵な場所で」
と、この「38_Field.」のことを思い出してくださったそう。


そんなうれしいご縁で、
お互いに念願だった「音楽会」をひらくこととなりました。



「”38/W+Hapibar”が、私にとってすごい大きな出会いやったんです。」


と言うSUZANさん。その時の出会いから、
今は「はびきの園」さんが新しくオープンした「cafeハピバール」で、
スタッフとしても働いておられるので、
音楽会では、おやつをハピバールさんが提供してくださることに。





「Moody'sMood」のCDから流れてくる彼女の声。
とても力強くて、深く、伸びやかで、
「素敵だな。」と心が震えた。

UAやbird、Nujabes(ヌジャベス)が好きだったというのも、
ふむふむ。納得。


今回の「木漏れ日たゆたう昼下がりの音楽会」では、
長年、いっしょに活動して来たキーボードの小石原利枝さんと、
男前なベースさんとドラムさんを加えた
「木漏れ日たゆたうband」として、音を奏でてくれることとなりました。


「お子さんが小さくて、夜のライブにはなかなか出かけられない」という方や、
音楽を愛する方へ。ぜひぜひ豊かなcafetimeを。


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木漏れ日たゆたう昼下がりの音楽会

日時 : 2017.10.9(月・祝)

時間 : 13:30open 14:20start
         1st / 2nd stage (16:00終了予定)

charge : 3000yen ※小学生以下無料
     (1drink 1sweets / HAPIBAR)

場所 : 38_Field.
         大阪府羽曳野市通法寺「通法寺跡」近く


木漏れ日たゆたうband

Vo.SUZAN
Piano.小石原利枝
Bass.青木信弘
Drum.島田孝之


<チケットは予約制となっております>
チケット予約、お問い合わせ / SUZAN 
suzan12051205@yahoo.co.jp



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38_FIeld.


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はじまりの音



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G.W旅で、はるとが撮ってくれた写真。
(さて、つむぎはどこでしょう!?的な)


どこで出会ったのか、とよく尋ねられるが、
私たちは同じ大学の音楽クラブでいっしょだった。

小学校〜高校までバレーボール漬けの日々だったから、
大学に入ったら、全く違う未知のことがしたくって、
友人に誘われて、入ったのが「フォークソング部」。
中学生の頃からギターを弾いていたという旦那は、
途中入部してきた。

長渕剛を敬愛し、歌う先輩も1人いたが、、
コピーするジャンルはみんなそれぞれ多岐にわたっていて、
それまで1つのバンドにのめり込んでいた私の音楽の世界は、
ここで一気に広がり、それはそれは新鮮で愉快な日々。

ギターを弾いたり、歌ったり。


同じクラブだった。と言っても、
人数の多いクラブだったので、
旦那とはほとんど喋ったことがなかったのだけど、
卒業間際の卒業ライブ。ボーカルしていたバンドで、
ギターの上手い「宮井くん」に、
1曲だけ弾いてもらおう!ということになった。

UAの「太陽手に月は心の両手に」


イントロのギターのカッティング。
さらりと奏でる「宮井くん」


私には卒業したら、結婚しようと、
長くお付き合いしていた人が同じクラブ内にいたのだけど、
「宮井くん」のカッティングのリフをステージで聞いた時、
「あっ、私、この人のことが好きかもしれない。」と思ってしまった。


この時の感覚は、今、辿っても、
不思議な感覚で、「神の御告げ」としか言いようのない。
(ライブの打ち上げで、思ったことを伝えた時の、
 旦那の酔いが一発で覚めた、あの何とも言えない顔を今でも鮮明に覚えている。)

ライブの日が私の誕生日で、
打ち上げの日(つまり告白した日)が旦那の誕生日だった。



まぁ、その後すんなりいったわけでもなく、
あれこれ。いろいろ。を経て、
今こうして、夫婦となって11年目。


UAがこの曲を歌っていなければ、
きっと今の私たちはいなかった。と本気で思っている。
(いつだったか、、結婚記念日に流れてきたラジオで、
この曲がかかった時は、もう鳥肌が立って、びっくりたまげた。)



「音」があって、今の私たちがあるから、
はるとには「音」という字を授けた。


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あなたは私たちにとって、
かけがえのない、大切なものなんだよ。と。

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そんな私たちのとって、大切な「音」を
いつか小屋で奏でられたら。とずっと思い描いていた。
自分たちが鳴らす。という気持ちではなく、
「音」を大切に思う人にこの場所を託したいという気持ちで。


そう思いを温めていたら、、出会えました!



ずっと音を、声を奏でてきたという彼女が、
私たちの小屋を、
「新しい音楽人生第2章」のスタートを切る場所したい。と。


それがもう、うれしくって。うれしくって。




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10月9日(月・祝)体育の日。
38_Field.にて「木漏れ日たゆたう昼下がりの音楽会」ひらきます!



<つづく>
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