東日本大震災義援金箱、ご報告

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3.11以降、インフォメーションブースにて

設置をつづけている「東日本大震災義援金箱」

12月4日開催にて、4140円をお寄せいただきました。

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出展料の一部を加えた10.000円を12/14付けで、

福島の子どもたちの保養施設、認定 NPO法人「沖縄・球美の里」へ

送金いたしましたこと、ご報告し、御礼申し上げます。

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沖縄県久米島にある「沖縄・球美(くみ)の里」は、

フォトジャーナリストで月刊誌「 DAYS JAPAN」の

編集長だった広河隆一氏が中心となり、

チェルノブイリ事故後、20年以上にわたり、

現地の被災者救援、保養施設設立活動を生かして、

2012年に設立された日本で唯一通年利用できる保養所です。

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福島県在住及び、高濃度汚染の近隣県に住む

0歳〜小学2年生までのお子さまを持つご家族、約50人を迎えて

実施される10日間の保養プログラムは、

2012年の設立から今までに68回実施。

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たくさん支援先がある中で、ここへの支援を続けているのは、

◎フォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」を

定期購読していて、「沖縄・球美(くみ)の里」の状況も

随時、誌面を通じて知ることができる。

◎長年に渡り、チェルノブイリでの支援活動を行ってきているひとだからこそ。

の支援が行われることへの信頼。

(名ばかりの専門家や知識ばかりの科学者より信頼できるような気がする。)

◎沖縄、福島。それぞれ国策により、人々の(特にこどもたちの)

権利が奪われ続けているということを少しでも学び、

関心を持ち続け、ささやかであっても支援を続けていきたい。

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などなどの理由からです。

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支援を必要としている場所、

その支援を行う団体、支援先、、

ほんとうにたくさんの支援先があるので、

それぞれに合った場所や方法で。

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思いはどんな形であっても、行動へ。

慌ただしい日常の中で、あのときのことを、震災のことを

ふと思い返す機会となりますように。

小さな願いを込めて。

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https://daysjapan.net

沖縄・球美(くみ)の里

http://www.kuminosato.com

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フォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」

https://daysjapan.net

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写真は今年秋に

はるとが生まれた病院で生まれて来た、

姪っ子のミッキーちゃん。

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ぼんやりとしていた記憶が、

鮮明に甦る。

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里帰りしていた実家で破水し、

母に連れられて駆け込んだ病院の待ち合い室では、

何故かベートーベンの「運命」がかかっていて、

これから待ち受けるお産という未知の体験に、

恐ろしい気持ちになったことを思い出す。

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切迫早産で2ヶ月近く入院していた私のお産は、

先生の見立てよりかなり早いスピードで進み、

はるとは破水から2時間ちょっとでこの世に出て来た。

旦那は自分の実家から駆けつけたが、慌て過ぎて道に迷い、

誕生に間に合わず。母が立ち会ってくれた。

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未だに、何かにつけて「間に合わなかったねぇ。」と言われるのも、

不憫な気がする。が、仕方ない。

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全てのこどもを守るのは、

全ての大人。社会。であってほしい。

<2016.12/4市景 vol.3>

<2016.12/4市景 vol.3>

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あまりに寒すぎると、手が動かせないのでは、、と

心配していたワークショップも、

あたたかな日差しの下で、大盛況。

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いろんな個性的な鳥が誕生。

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糸が生まれる瞬間を見てもらえたら。とひらいた

初めてのワークショップ。

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kaonさん。

落ち着いているように見えますが、

本当はアタフタ。らしい。

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TEDUKURI NO STAFF

たまさんpresents

WORK SHOP

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クリスマスにぴったり!の企画だったせいか、

4時間大賑わい。

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その場限りの、値段のお安いワークショップ。ではなく、

こどもの創造を豊かに育むような、

親にとっても気づきのあるワークショップにしたい。というたまさんが

思いを込めて、コツコツと準備を進めてくれました。

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(水色のニット着ているのが、たまさん!)

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見守ることの難しさ。

段取り。手順。

いろいろと反省点だらけ。を次に繋げて、

これからも豊かなワークショップ、ひらいてゆきます。

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参加してくださったみなさま、ありがとうございました!

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TEDUKURI NO STAFF 

kotanさんpresents

WORK SHOP

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「市のロープを編もう!」

市の備品をお客さまにつくってもらう。というやや無茶ぶりな企画で、

参加してくれるひと、いるかしら、、?と少し不安でしたが、、

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お子さんをはじめ、

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たくさんの方が編んでくださいました。

どこにもない素敵なロープが生まれましたよ。

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まだまだ長さが必要なので、

これから開催ごとにコツコツと。

ワークショップ継続してひらきます。

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小さな市の彩りとなりますように。

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この夏に製作し、

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インフォメーションブースにて販売していた

『TEDUKURI NO BOOK vol.1』

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表紙合わせて42P。

ページ数の少ない、BOOKと名乗るには、

あまりに薄っぺらいものにも関わらず、

諸々の事情で、値段は立派、、(自覚しています。)

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そんな中でも手にとってくださり、

「ずっと通っています。応援していますので、頑張ってくださいね。」と

伝えてもらえたこと。本当に本当にうれしくて、心に染みました。

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市を目前に控える中、

旦那はトラブル続きの仕事を抱え、

食べれず、眠れず、日に日にやつれていき、

私は私ではるととどうしても上手く向き合えず、

すっかり憔悴。どうしてあげたらいいのかもわからない中、

はるとといっしょに卒園した友達のお母さんが

長い闘病生活の末に、亡くなったという連絡も届いたことが

あまりにも辛く、「生きるのって、こんなに苦しかったかな。」と

泣いてばかりいました。

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本当に弱い私たち。

こんなにボロボロな状態で、市ができるだろうか。

不安を抱えて迎えた当日の朝。

眠ったか、眠っていないのか、よくわからないまま、

到着した天満宮。

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まぶしいほどの光が舞い降りる境内。

力強くまっすぐ伸びる参道に立ったとき、

パチン。とスイッチが切り替わったように思います。

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続々と到着する出展者さん、スタッフさんたちの顔に。声に触れるうちに、

エネルギーが渾々と湧いてくるようで。

この市は私たちの生きるエネルギーそのものなんだと、

改めて思いました。

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たくさんの方と出会い、大切なものを交換しながら、

積み上げてきた市。

多く存在する市の1つ。だとしても、

私たちにとってはかけがえのないもの。

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12月の市。

たのしもう。と決めて、心の底からたのしんだ。

ほんとうにたのしかったー。と思えたことに

ほんとうに救われました。

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2時ぴったり。頬に落ちてきた雨粒のことも、

この時に感じた気持ちもきっとずっと忘れない。

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もっともっとよい市にしたいなぁ。

もっともっとたのしく。だけど、

それは一過性のものではなく、

後々にじんわりと日常に染み出してくるような。

生きるエネルギーを与えてくれる場所に。

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毎日いろんなことがあって、

いろんな気持ちが交錯するけれど、

どうしようもなくて立ち尽くしてしまったとしても、

その全てをエネルギーに変えて。

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「ただただ続けてほしい。その一点に尽きます。」

その気持ちにずっと応えていけるように、

来年も精進してゆきます。

安易な場所からは安易なものしか伝わらないから。

思いを込めて。

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この市に携わってくださった全てのみなさまに

感謝しきれないほどのありがとうを。

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今までも、そして今回も本当にありがとうございました。

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38_WORKS. 宮井貴弘 美咲

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インフォメーションブースにて設置していた

「東日本大震災義援金箱」のご報告や、

次回開催の案内など、この次へつづきます。

2016.12/4市景 vol.2

<2016.12/4市景 vol.2>

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市のために!おしゃれしてきてくれたんだそう。

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小学生くらいの男の子が、

本をいろいろ取り出して、じっくり読み、1冊の本を選んだ。

お会計のときに「はい、最後の100円!」と言って、

大切なおこづかいの最後のお金で、

400円の本を買ってくれた。

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この400円が、本当に有難い400円だな。と

心の底から思う。

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値段をつけるときには、いつも迷うけれど、

今の段階では、町の駄菓子屋さんのように、

限られたお金でも、わくわくやうれしいことが買えるお店でありたい。

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そんな思いが昇華された出来事でした。

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たとえ、自分が行けない場所であっても、

自分の代わりにたくさんの方に出会って、あちらこちらへと旅へ行く。

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そのことがうれしい。

ちゃんと届いていく。ということが。

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買ったばかりのカバンを見せてくれた、

素敵なカップルさん。

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大切な場所。

大切な時間。

大切な人。

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1年間。この4時間のために。

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レモンケーキが売り切れても、

最後までブースが空っぽにならないように。と

たくさんのレモンカード。

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私もひとつ買えました。わぁーい!

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みなさん、精一杯つくってきてくださいました。

中には一睡もせずに来られた方も、、

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会える場所はきっとあるから。

お店で。通販で。ほかのイベントで。

ぜひ会いに行ってくださいね。

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ここからご縁がつづいていきますように。

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この市で、

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出会えたひとが、

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たくさん。

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そのキラキラとした、

小さな命が育ち行くのを、

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これからも、

この場所で、

見つめていけますように。

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<2016.12/4市景 vol.3>へつづく。