東日本大震災 義援金、そのほかあれこれ。




<東日本大震災 義援金箱のご報告>


地震発生直後の2011年3月の市の開催より、
市インフォメーションブースにて設置している
<東日本大震災 義援金箱>ですが、

5/28の市にて、1.473円お寄せいただき、
市スタッフによる「R-market」の売上の一部から、
7.445円を提供していただきました。

お寄せいただいた義援金は、現在、
チェルノブイリ事故の被災者支援に長年携わって来られた
フォトジャーナリストの広河隆一さんが中心となって、
沖縄の久米島に設立した、国内で唯一通年利用できる、
福島の子どもたちのための保養施設「沖縄・球美(くみ)の里」へ
寄付していますが、

今回は送金ではなく、備品を購入し、寄贈することに。

集まった8.918円に、頂戴した出展料より1208円を足して、
10.126円とし、Amazonのウィッシュリストから、
施設で出来るだけ長く役立ててもらえるように。と、
「優先度:高」のパナソニックの掃除機を選択。
残りの金額で、業務用洗濯用洗剤5Lを選び、
配送の手配を行いました。

近日中に、保養施設「沖縄・球美(くみ)の里」へ
届けられる予定です。


「沖縄・球美(くみ)の里」よりリサイクル寄付のお願い


クラウドファンディング、Amazon・・・
いろいろと新しい支援の形が誕生してきていることにも、ワクワク。
たくさんの情報が行き交う中で、どれを選んだら良いのか、、
考えること、そして選択すること、そして実行すること。を
日々に流されて放棄することのないよう、

これからもいろんな方の知恵やお力添えをお借りしながら、
続けていきたいです。


心を寄せてくださったみなさま、ありがとうございました!
R-marketの売り上げの一部を快く寄付してくれた、
市スタッフのみなさまにも感謝!



237A3315.JPG


次回の開催は、
2017.9.18(月・祝)の敬老の日です。

出展申し込みの受付は、
7/3(月)〜9(日)の期間で行う予定ですので、
どうぞよろしくお願いいたします!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブログ掲載の写真について

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

市で撮影させていただいたお写真を
うれしいことに気に入っていただき、
「欲しいです」「自分のSNSに掲載したい」というような
お声を頂戴することがあります。

ブログに掲載している写真は、私が撮影したものもありますが、
基本的にはカメラマンとして活動している宮井貴弘が撮影したものですので、
原則、転載や引用はご遠慮いただいております。

ただ、市に関しては、お客さまや出展者さまのご厚意で
撮影させていただいていますので、出来る限りうれしさを分かち合えるよう、
申し出ていただきましたら、
「photo by 38_WORKS.」(宮井貴弘撮影分)
もしくは、「photo by 道明寺天満宮手づくりの市」(スタッフ・ユウコさんや私が撮影したもの)
というクレジットを併記していただくということをお願いした上で、
転載を承諾しております。


スタジオを構え、対価を頂戴しながら、カメラマンとして活動していますので、
「はい、どうぞ!」と撮影した写真を安易に提供することができないことを
どうかご理解、ご賢察いただけますと幸いです。


ブログやHPから簡単に転載・引用が出来、
シェアすることも日常と変化してきていますので、
いつのまにか撮影した写真をあちらこちらで見かけるということもあって、
うれしい反面、
業として行なっている撮影やその著作物でもある写真を
どう開示し、どう保護していくべきか、、、

著作権、肖像権において、侵害することもされることも
未然に防ぐことのできるよう、正しい認識を持って、
撮影活動を行うべく、邁進していきたいと思っています。


「素敵!」と思っていただける写真を
1枚でも多く、心を込めて撮影していきますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!



てづくりくん.png


◎転載についてブログにコメントをくださった方へ。

こちらこそ素敵なお写真を撮らせていただき、ありがとうございました。
よろしければ、メール(tedukurinoichiあっとまーくgaia.eonet.ne.jp)まで
あっとまーく、を@へ変えてくださいね。

ご連絡いただければ、ご返信いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします!













2017.5.28景 vol.3



<2017.5.28景 vol.3>




DSC_4721.jpg


DSC_4736.jpg

DSC_4719.jpg

237A6777.JPG


237A6816.JPG


237A6818.JPG


237A6801.JPG


237A6790.JPG


237A6793.JPG

237A6797.JPG


237A6805.JPG



237A6825.JPG

市直前に、子守をお願いしていた母にドタキャンされ、
困り果てた挙句、、どうしてもあの方しか思いつかず、、前日に無理なお願い。

にも関わらず、快く引き受けてくださり、
無事に市を終えることが出来た。


結婚して、引っ越してきて、出産して。
どこにも行くところがなくて、毎日のように来ていた道明寺天満宮。
2人きりがとても心細くて、不安で、
何とかしたくて、この市を始めた。

自分たちの子どもだけでなく、全ての子どもが、いや、大人も、
たくさんの温かい眼差しに包まれて存在していられたら、
どれだけ心強いことだろうか。

ただ単に「モノの売り買い」だけの場所だとは、
初めから思っていないから、
もう少し、具体的に市を通じて何か出来ないだろうかと、
常に思いを巡らせる。



子どもたちの成長や環境の変化、
日々に追われて、市に前向きに取り組む気持ちが全く持てない時も出て来て、
「辛いなぁ」と思うこと自体が辛いと感じる場面も増えてきた。

自ら滝に飛び込んで、溺れそうになっているような。
はたから見れば、何のこっちゃ。

ただ、それは市を通じて、私のできることが飛躍的に増えたからであって、
それは夢見ていたことでもあり、そして全ての原点がここに在る。



きっとどんなことにだって、
やり方や向き合い方を再構築すべき時がやってくるはずで。


どんなに辛くても、(今回の市では直前に納車されたばかりの車で事故、、)
ここに来れば、勇気がもらえて、力がもらえて、
辛いことも笑い飛ばすことが出来て、(事故をネタに大笑いしてみせる。)

だから、
見たい風景があるうちは、きっとまだまだ。


誰もがやりたいこと、やらなきゃいけないことが山のように抱える日々で、
意思を持って、どれに集中すべきか、
どう限りある資源を分配するのが良いのか、
大切なことを大切につづけていくためにどうするのがいいのか、

諦めず、行けるところまで行きたいという気持ちでいっぱい。
だって、やっぱり楽しくてうれしくて仕方ないから、
その自分たちの気持ちに正直にいたいと思う。


私たちにとって、ばかりではなく、
誰かにとっても、大切にしたいと思ってもらえる場所で
在り続けられますように。と願うばかりです。



ありがとう。ありがとう。
本当にいつも、そして今回も感謝を込めて。






「道明寺天満宮手づくりの市」主催  38_WORKS. 宮井貴弘 美咲







続きを読む

2017.5.28景 vol.2



<2017.5.28景 vol.2>




237A6822.JPG

2年前の5月の市にお手伝いとして、
この場所に立っていたという。

まさか2年後に自分がこうやって同じ場所に立っているなんて、
思いもしてなかった。という。


導かれるように、辿り着く場所がきっとある。


237A6807-1.jpg


心を豊かにする言葉があって、

237A6755.JPG


心を満たす食べものがある。

237A6853.JPG


237A6769.JPG


237A6740.JPG

237A6731.JPG

ディスプレイの1つのように、
鮮やかに揺らめく影を見つめながら、

237A6836.JPG

ここで出会えた人たちの尊さを思う。



(余談)

写真右 / ミヤイ
この日は、テーマを「探検隊」とし、
生地幅をめいっぱい使ってつくったビッグシルエットのプルオーバーと
ごわっとした生地感のカーキブラウンの短パン、
そして、ブランドストーンのサイドゴアブーツと白のハット。

そのつもりはなかったが、結果、
下ろした髪が首の日焼けを守ってくれた。

ボリュームたっぷりのプルオーバーは、
そのままストンと着るより、
私は、パンツのベルトループに軽く結んで、
シルエットに変化を持たせるのが好きで。
(この日は会場に生地違いのものを着てくださっていた方2名。
 1人はストンと、1人はストールをぐるり。同じアイテムなのに、まるで違って面白い!)

アクセサリーは、
もちろん、先日WSでつくったサーミブレスとサーミペンダントを。


出展者の方、お客さま、
おつくりした服を纏って来てきてくださった方がたくさんいて、
もう随分前におつくりした服は、
くったりと、生地感もすっかり育ち、素晴らしく素敵になっていた。

経年変化はある程度は予測が立つものの、
時には、思いもがけない変化があって、
着用頻度、洗濯回数、方法、、、本当に着る人によって、全然違う。

どれがその人らしい佇まいで収まっていて、
まるで私がつくったものじゃないような、こそばくって、うれしくって。


つくる人にとって、
つくったものとまた再会できることが、
どれだけの勇気をくれることか。



237A6713.JPG


そういう場所の1つになれることだけでも、
この小さな市に大きな意味はあるのかなぁ。

DSC_4595.jpg


237A6691.JPG


237A6722.JPG


DSC_4631.jpg


237A6772.JPG


DSC_4700.jpg


DSC_4701.jpg



237A6838.JPG


237A6689.JPG


次に引き継いでくださった方、ありがとうございます。


237A6749.JPG


DSC_4665.jpg


DSC_4674.jpg


DSC_4645.jpg

237A6759.JPG

DSC_4653.jpg


DSC_4699.jpg


2017.5.28景 vol.3へつづく