share work





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6/20から始まる展示会のお話。



「展示をしてもらう人には、
 ワークショップもひらいてもらってるんやけど、どうかな?」
と投げかけられ、


「むむむ、、、」とまたまた慌てる。
人様に何か教えられる技を私は持っていない。


どうしたものか、、と悩んでいたところ、
SEWING TABLE COOFFEEのHPにある、
<Share work>の案内文を読んだ。


「みんなが集ってできることを教え合えるじかん
 SEWING TABLE COOFFEEの季節の中で、
 いっしょに手を動かしましょう」


何か一方的に教える。教えられる。というのではなく、
<教え合えるじかん>なら、やってみたい!と



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考えた挙句、ハギレ生地がたくさんあるので、
それを裂いて、ブレスレットを編む時間をshareすることに。

同系色で織りの違う生地を組み合わせて、
基本は三つ編み、時々ランダムに編むと、
少しニュアンスのあるブレスレットになる。

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私は単色が好きだけど、
いろんな色や生地を組み合わせても素敵。

選べるように、生地はいろいろ持っていくつもり。

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長めに編んでくるくる巻くのも、
よりシンプルになりがちな夏の装いの
素敵なアクセント。

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シルバーやゴールド。

ほっこりしすぎないように、
金属のアクセサリーと合わせるのが、
私は好きだ。

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お天気が良ければ、中庭で。


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かぎ針で丸く編んで、閉じてみたら、ころんと。
「中にドライハーブを入れたら、サシェにするのもいいんちゃう!?」と友人。

それも素敵なアイデア!


いろんなお話をしながら、
お茶とおやつと手を動かすじかんを
いっしょに楽しめたらうれしいです。



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場所:SEWING TABLE COFFEE 中庭 ※雨天時は屋内となります。
日程:6月30日(土)13:00〜(2時間程度)
参加費:2000円 / 材料費込み(お茶、おやつ付き)
定員:5名

(ご予約、お問い合わせ)
SEWING TABLE COFFEE

tamaken@mac.comへ下記についてお知らせくださいませ。
件名「38_WORKS. 裂き編みブレスレットの時間」
1.お名前(ふりがな)
2.ご連絡先(当日連絡のできる電話番号)



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2018.6.20wed〜7/1sun
at SEWING TABLE COFFEE分室 SO Lei(枚方市星ヶ丘)
http://tamazkue.sakura.ne.jp/pg1.html


product by 38_WORKS.服の展示会
「丘へ託す服」


summer item
- 服(受注製作/一部、一点もの)
- 繋いだ布
- 頭に巻くもの



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/ 38/W PHOTO.「丘の上の撮影会」
※荒天時は撮影を断念することがあります


予約ただいま受付中!です。
メール / miyaiworks@gmail.com もしくは、
HP内<予約フォーム>からお気軽に。

<丘へ託す服> 6/20wed ~7/1sun




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6/20wedから2週間、
大阪・枚方にある「SEWING TABLE COFFEE」の分室「SO Lei」にて、
<丘へ託す服>と題した服の展示会をひらきます。

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私が服をつくり始めるよりずっと前、
一冊の本とノートを持って、バイクで通っていた
「SEWING TABLE COFFEE」

一体、何ができるかな。何をしていきたいかな。
ここで静かに自分と向き合う時間が、
今に確かな形となって繋がっている、
私にとって、原点のような、憧れの場所。

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「ここで何かを表現できるようなひとに、いつかなりたい」
そう密かに願いつづけて、10数年。

唐突にやってきたように見えたこの時は、
お互いにとって、「今」だったのかもしれません。

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半分屋外のような場所で、雨の季節に服の展示。
「むむむ、、」とやや不安に思う私に、

店主・玉井さんは、
「雨降りも絶対素敵ちゃうかなぁ」とひと言さらり。

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雨粒越しの色彩の深さ。
雨の気配。静かな灯り。

雨の日には雨の日だけの
まるでご褒美のような美しさや時間が
ここにはあることを知っているから、

この丘へ服を託すことに決めました。



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いつも秋に小屋で展示会をひらいていたので、
夏服を展示するのは初めて。


つくりつづけている服のパターンから、
この丘で裾を翻したい服を選んで。

この丘にある色を纏うように、色を探し、
スーピマコットンやコットン・ナイロンウェザークロスなど、
肌の上を滑るような、軽やかな生地を
新しくつかって、つくりたいと思っています。

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服はサンプルを元に受注製作し、
後日発送にてお届けいたします。(一点ものも少しあります)


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あと少し、この丘の風景を目に浮かべながら、
軽やかに、つくりたい服をつくる時間に融けるように。


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2018.6.20wed〜7/1sun
at SEWING TABLE COFFEE分室 SO Lei(枚方市星ヶ丘)
http://tamazkue.sakura.ne.jp/pg1.html


product by 38_WORKS.服の展示会
「丘へ託す服」


summer item
- 服
- 繋いだ布
- 頭に巻くもの


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/ 38/W PHOTO.「丘の上の撮影会」
※荒天時は撮影を断念することがあります


予約ただいま受付中!です。
miyaiworks@gmail.com もしくは、
HP内<予約フォーム>からお気軽に。



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こんなこともやります。ドキドキ、、



posted by miyai-works. at 10:41大阪 ☀Comment(0)38_WORKS.

5/27景 ミヤイ編、そして御礼


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この市には、いろんな思いが後付けでいっぱい詰まっているけれど、
ずっと模索しつづけてきた、
私の表現のフィールドそのもの。

とにかく自分の表現場所が欲しかった。

飲食にずっと携わっていたので、
第一回目の開催の時には、臨時出店届けを出して、
焼き菓子やジャムをつくり、並べ、

今見ると恥ずかしくなるほどの、
甘いパッチワークの小物をつくって並べたり、
コラージュしたポストカードを並べたこともあった。

本が好きで、
図書館をひらくか、古本屋さんをひらきたいとも思っていたから、
家から本をかき集め、「木の下の図書室」をひらいた回もあったし、
「木の下の古絵本やさん」をひらいた回もあった。

旦那がカメラを始めるまでは、
ずっとギターを弾いていたから、
「木の下の演奏会」をひらいた回もあった。

服づくりを始めてからは、服を。
撮影を始めてからは、撮影を。


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「結局、どれが1番やりたいことなんですか?」という言葉に、
「全部やりたいことです。」とただ答えるしかなかった。

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デザインが好き。という気持ちだけで、
最初つくったフライヤーは、切り絵を貼って、
コピー機で印刷したぺらぺらのフライヤー。

その頃のパソコンがウィンドウズだったから、
エクセルを使って、つくった。

その時々で「好き」だと思ったことを、
自分の中に取り込んでいき、外へ出す。

自分たちのフィールドだからできたことで、
きっと外の世界では通用しない稚拙なことばかり。

ずらり並べたフライヤーの変遷が、
怖いもの知らずだった私たちの活動を物語っているようだ。


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できる。できない。ではなく、
ただ、「やりたい」という気持ちだけで。

1つのことを極めることも素晴らしいけれど、
私たちの活動はそうではないから、
そのことをコンプレックスに思うこともあったけれど、

好きなことがたくさんあるのだから、仕方ない。
突き詰めたいことがまだまだあるうちは、
きっとずっとつづいていく。

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もっと自由に。

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もっと素直に。

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いただいた、たくさんのもの。

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いつまでも、

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大切にします。

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この子が生まれてなかったら、
この市も生まれていなかったから、

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そう思うと、

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全てが心から愛おしい。


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(スタッフ / ユウコさんが撮ってくれた写真。お互い年取ったなぁ。)

とはいえ、泣きたくなることもいっぱい起こるし、
怒鳴り散らすことも、喧嘩することだって山ほど。

「仲良いですね。」と言われた時は、
「ビジネス夫婦です。」と答える時もある。


ただ、誰かの「ありがとう」が、
私たちのエネルギーとなっていくことの歓びを、
また誰かへと返していけますよう、
私たちらしく、これからも進んでいきたいです。


携わってくださる全てのみなさまへ、
伝えきれないほどの感謝の気持ちを込めて。


ありがとうございました!
次は9/30(日)ですよー。





「道明寺天満宮手づくりの市」主催 / 宮井貴弘 ・宮井美咲