トナリ木工 / 草庭ナーセリー




<2017.5.28出展者のみなさまご紹介>




1-2016_12_01_IMG_9999_16.JPG


ーーーー

トナリ木工 

ーーーー


滋賀県仰木の里。
自然豊かな地に工場を、

そして、草津市にお店を構え、
木の家具や小物を製作している「トナリ木工」さん。


1-IMG_20170325_104140.jpg


自然の中からインスピレーションを得て、
生まれる形。



1-IMG_20170325_121300.jpg


木をくり貫いてつくる、コップやうつわ、スプーンなど、
手の跡がやわらかく残り、
両手で包み込みたくなるようなものたち。

宮井家には、いくつかの木の道具があって、
つかうとき、とても原始的な気持ちになって、心地よく感じる。
それはきっと子どもたちの中にも蓄積していくんじゃないかなぁ。と
見ていて、よく思う。

有機的な道具。




自然の形からヒントをもらって、ものをつくることが増えてきました。
自然の中から「つくること」を見つめると、
つくったものの中に、懐かしさや親しみなど、小さな気づきを感じます。

とてもシンプルですが、今の自分にあった「ものづくりの形」だと感じています。





トナリ木工







DSC_0099.JPG

ーーーー

草庭ナーセリー

ーーーー


大阪府河南町にある畑で、
たくさんの植物を育て、届けている
「草庭ナーセリー」さん。



IMG_1318.JPG

家業の造園屋さんとは別に、
夫婦で、家族でいつの間に始まっていたという、
「草庭ナーセリー」の活動。

植物。という存在の、根っこの部分を
とても大切にされているように思う。


以前は音楽活動を行っていたという直也さん。
「音楽と庭」フィールドの違いはあっても、
「表現する」「人の心に癒しや活力を与える」という意味では、
近いものを感じるという。

要は、自分自身が心の底から楽しんでつくらないと、
伝わらないのでは。と。


職人として仕事をするとき、
楽しいことも、そうでないことも、黙々とこなさなければならないこともあるけれど、
自分の持てる力を最大限に活用し、責任を持って達成するのが、
プロフェショナルの仕事だということに対して、

「草庭ナーセリー」は、
アマチュアイズムをより大切にしたい活動だと思っています。



DSC_0746.JPG


ただ、インテリア雑貨として「植物」を届けるのではなく、
植物がもたらしてくれる、その何気ない、ささやかで美しい暮らしを伝えたい。

想像もしなかったような、辛く悲しい経験にも、
土を触り、植物の息吹を感じることで、救われる心があるということを。


DSC_0740.JPG

ぎりぎりまで応募するかどうか迷いました、、

あの日から、
色々な方と出会えたこと、
刺激を受けたこと、
打ちのめされたこと、
家族がふえたこと、
すべてが今の私たちを形成しています。

植物や庭に関するやりたいこと、つくりたいものがたくさんあって、
その中から選んだり、選ばなかったり、選べなかったり、
今できる精一杯を、市でかたちにできたら。と思っています。



私たちの市には2年ぶりの出展。
2.5mを超える植木がやって来るかも!?



草庭ナーセリー





237A5514.JPG

道明寺天満宮手づくりの市
2017.5.28
10:00〜2:00






<MIYAI Golden-Trip景>




237A5901.JPG



圧倒的な景色。





237A5911.JPG

大山みたいな帽子を被って、

237A5899.JPG


いつか来てみたいと思っていた、植田正治写真美術館へ。


237A5897.JPG

「好きをつらぬく」


写真や撮影と、
新たな気持ちで向き合おうとしている今、
彼に新たな光が降りてきたでしょうか。



237A5927.JPG


そして、1番はここに来たくて、


237A5926.JPG


彼に会いたくて、はるばる鳥取へ来たのだった。
思いがあれば、距離は越えられるのだな。

ここの、濃密な空気がこぼれ落ちないように、
カメラではなく、心のシャッターを切る。

まるで生まれ変わったような気持ちで、
自分たちの進んでいきたい道を
再確認。

skep / honopottery / pichio candle







<2017.5.28出展者のみなさまご紹介>


1.jpg



ーーー

skep

ーーー



「シンプル+α」を適正な価格で。


2015年に設立された、
衣服や生活雑貨のデザイン、製作を手掛ける「skep」さん。



3.jpg


立体的な三角形のバッグは、
パラフィン加工を施した、風合いのあるコットン生地。

どんなふうになってるの??と
思わず手に取ってしまうバッグは、
クラッチバッグとしても使え、
スタイルに合わせて、自由自在に持つことのできるもの。



4.jpg

留め具の色のアクセントが、
さりげなく利きすぎていて、思わず唸る。

う”ーん、、ニクい。




「skep」という名前は、
「skeptic」(懐疑論者、懐疑的)という言葉から。なんだそう。

5.jpg

自分たちのしていることが、
本当に人のためになっているのか、
喜んでいただけるものになっているのか、

そして、今以上良くするにはどうしたらいいか、

常に問い続けること。
それを忘れないようにするために。という思いを込めて。


「そのままの響きでは名前負けしてしまうため、
私たち自身のキャラクターを客観的に見て、
少し間抜けな響きが似合うと思い、命名は「skep」にしました。」

というところが、何ともskepさんらしい。


5月の市には、新素材を使用したバッグと夏服が、
お目見えする予定とのことですよー。



skep

BASE skep-online shop  http://skep.theshop.jp/ 





image011.jpg

ーーーーー

honopottery  ホノポタリ

ーーーーー


陶にまつわるアクセサリーを製作している
「honopottery  ホノポタリ」さん。


image013.jpg

陶、真鍮を使って、
ブローチやピアス、イヤーカフに
指輪、バングルなど、


image012.jpg


信楽の陶土を用いて、成形。
素焼き完了後、下処理をして、1つ1つ釉薬をかけ、
1250度の窯で本焼きし、パーツを製作。

同じものをつくっていても、
土や釉薬の出方、窯の熱の伝わり具合で、
異なる表情を持って、仕上がるのが魅力。


「私にとって、つくることは生活の一部で、
朝、土を捏ねることで、新たな気持ちで自分と向き合えます。

妥協することなく、使っていただく方の後々まで考えたものを
届けられるかどうか。

着けていただいたその日1日が、
少しでも気分よく過ごせるお手伝いができれば幸せで、
永く、心地よく、身につけていただけることを願ってつくることが、
私の活動の基本だと思っています。」




honopottery  ホノポタリ







ピクニック1.JPG

ーーーーー

pichio candle ピチオキャンドル

ーーーーー


滋賀県在住。
2012年からキャンドル作家として、
日常に少し彩りを添えられるようなキャンドルを
制作している「pichio candle ピチオキャンドル」さん。


吹き出しさん(オムライス).JPG

クスッと笑えたり、
気持ちが和んだり、
ワクワクしたり、

そんなキャンドルをつくり、
誰かとつながることができるのがうれしくて。


お一人さんキャンドル.JPG


ひとやこけし、動物などモチーフに。
どの子も何とも言えない、いい表情してる。


私たちの市には初めて出展してくださいますよー。


思わず、手元に置いておきたくなる、
お気に入りのキャンドルを見つけてもらえますように。




pichio candle ピチオキャンドル

facebookページ https://www.facebook.com/pichiocandle2012






237A5614.JPG

道明寺天満宮手づくりの市
2017.5.28
10:00〜2:00







<MIYAI Golden-Trip景>

237A6034.JPG

鳥取砂丘


237A5994.JPG

ただの大きな砂場くらいに思って訪れてみたら、
想像していた以上の景色。

子どもたちに続いて、裸足になる。
こんなにさらりとした砂の感触、初めて。


237A6030.JPG


もっといろんな景色が見たい。


237A6053.JPG


行けるところまで、
どこまでも。

Loop&Weft / まろか工房




<2017.5.28出展者のみなさまご紹介>


image1.JPG


ーーー

Loop&Weft

ーーー


お店やインターネットで溢れるほど目にする衣料品。
その97%が海外で生産されたものというデータもあり、
「MADE IN JAPAN」のものは、ほんの3%ほどしかない状況だとか。

他の業種と同様に、途絶えてしまう寸前の、
日本の希少な技術。

「Loop&Weft」の瀬口亮太さんは、
その高いモノづくりの技術を持つ工場と連携し、
シンプルで上質なニットウェアを生産しています。

落ち綿をゆっくり編み上げることによって、
独特のネップ感やムラ感のある、
表情豊かなオリジナル杢天竺を使ったカットソーは、
ふっくらと柔らか。

オートミール、
ヴィンテージディープグレー、
アンティークブルー
レイクグリーン

その生地感やニュアンスのある色味、
実際に触れてみないとわからないことに、
大切にしたいことがぎゅっと詰まっているよう。

じわじわと時間をかけて伝わってくるモノの良さ。
受け取る側の感性も豊かでありたい。



「Loop&Weft」
直訳すると「環」と「横糸」

それはニットを形成するループであり、ウェフトであり、
モノづくりの「循環」の環でもあり、
次の世代へと繋げていきたい「横糸」。

仕事で関わる全ての人やモノ、コトに対して責任を負い、
簡単には手にすることが出来ないモノや経験を提供していくのが、
プロではないかと思って、日々この仕事と向き合っています。






loop & weft 







柚子まろか270.jpg

ーーー

まろか工房

ーーー



ゆずぽん酢を手掛ける「まろか工房」山下さん。


「何故?ぽん酢??」というのも、
ゆずポン酢を自家製でつくるのが一般的で、
それぞれ家庭の味がある。という、
ゆずの一大産地、高知県出身のお父さまの家から
受け継いだ「自家製ぽん酢」を2009年に商品化したものなんだそう。


羅臼昆布と4種の厚削り節でしっかりとったお出汁と、
お醤油、お酢、ゆず果汁、お砂糖を加えてつくる
「柚子まろか」ポン酢は、
やわらかな酸味と豊かな香りがあって、
市販品にあるあの雑味が全くなし。

「ぽん酢がちょっと苦手・・」という方にも、
ぜひ試してほしい一品。

これから暑くなる季節、
さっぱりと、何にかけても美味しくって、うれしいですね。

お試しの270ml、
たっぷり使える900mlがありますよー。






プロとアマチュアの差。
仕事に対する責任と覚悟でしょうか・・
責任と覚悟を持っていると、いい加減な事はしないしできない。そう思います。
そしてそれこそがプロの仕事だと思います。

私自身は責任も覚悟もしっかり持って活動をしていますし
ポン酢を作って売るというのは生業ですから表向きはプロだと思います。
ですが勉強や経験がまだまだ不足していて、
「プロ中のプロ」には程遠く、まだプロ中のひよこです。

プロだからこそ、向上心をなくさず精進するのも大事な事だと思います。



まろか工房

ホームページ http://hama-yu.com




5.28.png


道明寺天満宮手づくりの市
2017.5.28
10:00〜2:00






<MIYAI Golden-Trip景>


就農を目指していたご夫妻が、私たちの市で、
淡路島から出展しに来てくださっていた「VIORIN」さんと出会い、
淡路島へ移住し、「ジャム工房」と「海の見えるいちご園」を開いた。

その話を聞いたときは、とってもうれしくって、
誰かの人生を動かす力がこの市にはあるんだ。って思えた。

だから、もっと心を込めて続けていくんだ。って力を
たくさんもらえた。

そんな「淡路島 山田屋」山田さんのいちご園へ、
このゴールデンウィークに行ってきました。


237A5766.JPG


海を一望できる高台に建つ、
山田屋のいちご園。

完全貸切で、
大切な人とゆっくり過ごす時間を提供する。という
観光農園の形を最初からイメージしていたそうだ。

237A5726.JPG


申し込みも先着順じゃなくて、
往復ハガキに思いを綴って、選考。

とっても山田屋さんらしいなぁ。と
私もハガキに思いの丈を綴る。
祈りながら、ポストへ投函。

その甲斐もあってか(!?)、山田さんの計らいで、
特別の部を設けていただけることになりました。


3家族(1家族インフルエンザで欠席)で、
大阪から5時間。渋滞にがっつり巻き込まれて、
ようやく到着したいちご園。

237A5762.JPG


完熟のおいしいいちごを食べて欲しいから。と、
出荷はほとんどせず、工房での販売といちご摘み取り園のみ。
あとの果実は、ジャムに炊き上げる。という。

ここでしか食べられない「山田屋さんのいちご」


237A5738.JPG

このいちご園でライブをしたり、イベントをしたり、
近くでは地域の方と小麦を栽培したり。

237A5744.JPG

いちご園の裏には、牛も2頭、
荒地の草を食んでいて、
地域環境の再生を目指している。

237A5751.JPG

いちごが大好きなつむぎ。
50粒は食べたのではなかろうか。

237A5737.JPG

家から焼いてきたワッフルに、
とろーりミルクジャム。

山田屋さんのジャム数種類を贅沢のせ。


237A5811.JPG

BBQ、そしていちごをたらふく食べた後は、
海を見ながら、ハンモックで揺られる。


237A5730.JPG

たそがれる男。

237A5812.JPG

胸いっぱいにこの景色を吸い込む。
また来年も会えますように。



淡路島 山田屋