自分。

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どんなやり方をしたって、
賛否両論があるのだから、
それなら、思いを貫く方がいい。



「出展者の募集を止めるべき」という提案をいただくことがある。
この手づくりの市の出展数はおよそ40。
申し込み数は100強。


選考基準もよく分からないと思われる方もいるはず。



どう捉えられるか、わからないけれど、
選考基準は私たちです。



最初にこの市を始める時に、思った
「シンプルでかっこいいものをつくっているひとに出会いたい」という気持ち。
ただ、その枠だけにはまらず、
つくり手の世界観がぐっと感じられるひと。
つくることに真摯なひと。
私たちのおもう「道明寺天満宮手づくりの市」を
表現するための出展者の方を公募しています。





あるひとが言って下さった
「この市は宮井さんの作品」



自分の好きなつくり手のひとだけを集めるのではなく、
自分の価値観以外のひとやものにも、ちゃんと出会いたいと思う。


だから、出展希望に対し、
出展をお願い出来る方が少なく、申し訳ないと思いつつ、
公募の形を取らせてもらっています。
ほかの同じようなイベントが、どんなふうにしているのか、
私はよくわからないのだけど、
よくも悪くも自分たちの思いを優先して、運営しているイベントだと思います。






何度も出展をお願いするひとは、
思い描くこの手づくりの市の空間にいて欲しいと思うひと。
初めてのひとには、あたらしい風を運んで来てほしいと思うひと。
きっと偏っているだろうけど、それでも
そのとき、そのときで、申し込みしてくださった方たちの中から、
私たちが選んだ最強の布陣を組んで、市をつくりたいと思っている。


そんな私たちのスタイルを
理解して下さる方や、
言葉が足りず、伝わり切らない方。

言葉にして伝えなきゃ、わからないこと。と思いながらも、
言葉にすると何だかうさん臭くなるような。
感覚的なものを伝えようとし過ぎて、
「なんじゃこらー」と思う方もいるでしょうが、
丁寧に説明しようとすることしか出来ないです。



これでいいのか・・とちょびっと思ったりもするけれど、
こうしたいのです。