ぬうとあむ /むろう大沢農場

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ポストのある風景って、何だか好き。
この色合いもいい。


小学生の頃、多分わたしは変わっていたと思うが、
こんなふうに並んだポストを見かけた時、
何故だか、現金の入った封筒や宝ものの埋まっている地図が入っているような気がして、
ポストを端から順番に開けていって、
そして、おじさんにすんごく怒られ、猛ダッシュで逃げた記憶がある。



たまに自分でも、ビックリするようなことをしでかす。
このテーマにおいては、膨大なエピソードを持っています。
ここには、とても書けないことも。。ふふふ。
(上記の話も犯罪寸前!?)







そんな、涼しい今日のご紹介は、







●ぬうとあむ●




縫う。編む。染める。
暮らしまわりのものづくり。



2004年より、麻をつかって、
べんがら染めや裂き編みを用いた雑貨を制作しておられる「ぬうとあむ」こと西尾さん。




元々、ガラスの制作を学んでおられたそう。
違うものづくりに目覚めるのって、何だかとってもよく分かる。(私もそのひとり)
ふっと引き寄せられるような。。
西尾さんもそうだったのかもしれません。



べんがら染めというと、何となく「赤」のイメージが強いですが、
べんがらにもいくつか種類があって、
調合によって、淡くやさしい色合いが出せるそう。


その色に惹かれ、ストールやコースターや、
染めた生地を裂き編みしたかばんなど、
そのやさしい色合いをいつも感じていられるような、
身近なアイテムを制作しておられます。



関西を中心にさまざまなイベントにご出展されている中で、
カラフルなものやかわいらしい、まわりのものに馴染めないように感じておられたところ、
この市を見つけて下さいました。



「これから、展示のこと、つくるもののこと、
 大切にふくらませていきたいとおもいます」




「ぬうとあむ」 →  ●




●むろう大沢農場●




奈良県東部、宇陀市室生で、
無農薬、有機肥料でブルーベリーやハーブなど栽培、
養蜂も手掛け、環境との共生を目指し、
敷地内に生える雑草などを土中に鋤き込みながら、
ミネラルを補い、立体的で味わい深いブルーベリーを育てておられます。




標高480mの高原地域で、
たくさんの太陽のひかりと霧雨、昼夜の温度差が、
甘くてみずみずしいブルーベリーの実を育てるのです。


完熟のものにこだわり、甘さを控え、素材そのものを生かし、
蜂蜜は蜜そのものの酵母や酵素を活かした非加熱処理。

ジャムや蜂蜜、畑で採れたものからつくった雑貨を通じて、
毎日に「ちょっとおいしい、うれしい、たのしい」をお届け。




定期的にオーガニックマーケットに出展しながら、
8月はブルーベリーの収穫で大忙し。



その自慢のブルーベリーでつくったジャムや蜂蜜。
蜜蝋をつかった雑貨を、今回私たちの市に初めてお持ちくださいます。





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