アトリエハピバール /手づくり家具工房 ひなた

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北海道旅。
やるべきことを山積みにして
置いていったものだから、
心がきっとソワソワしていたのだろう。。
初日の夜、小樽運河を歩いている途中に、どっと体調を崩して寝込んだ。

その後の朝、息子もはしゃぎ過ぎたのか、吐いた。
(すぐにケロっとして、動物園を走り回っていたので、ひと安心。。)
寝込む嫁と息子を前に、旦那はひとりアタフタと走り回る。


こないだの手づくりの市で、
旦那といっしょに演奏した友達とその彼女といっしょに
旅に出たのだが、
全く機能しない身体と心が、
情けなくって、途中「帰りたい」とこっそり泣いた。
(あぁ、私、30歳なのに。。)





出来ないものは出来ない。
そう認める勇気が必要なのかもしれないな。。
旅の景色とともに、
自分の内面をぐっと見つめざるを得ない旅だった。










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旦那よ。いつもすまない。
そして、ありがとう。
頑張りすぎないように、頑張るよー
(こちらは31歳。掲載許可、取得済み)






そんな今日のご紹介は、






●アトリエ ハピバール●





羽曳野市にある「ふたかみ福祉会 はびきの園」内にある
「アトリエ・ハピバール」




ものづくりを通じて、
みんなが「Happy」になれるように。
地域、社会に愛される存在になるようにと、
メンバーさんたちの豊かな発想を活かしたものづくり、場所づくりを
日々行っています。


「なんだか笑顔になるように。」

心や手の赴くままに、つくり出される色や形に
思わず笑顔になってしまう場所です。



いろんなひとたちとの交流も盛んで、
メンバーさんの絵をつかって、
レトロ印刷の質感が素敵なグリーティングカードを
クリエーターの方とコラボしてつくったり、
奈良にある写真スタジオ「ナナツモリ」の写真教室の生徒さんとの
ハピバール絵画+写真教室の写真コラボ展も
着々と企画中だとか。




どうやったら、メンバーさんのつくるもの、描くものが、
もっともっと魅力的になって、
たくさんの方に愛されるか。


枠にとらわれず、自由な発想で、
職員さんとメンバーさんが一体となって、
日々、作品をつくり出しておられます。






アトリエ・ハピバール → 








●手づくり家具工房 ひなた●







2歳の息子のためにつくった、ひとつの椅子が、
家具づくりのきっかけとなり、
そんな息子さんも今年で3歳に。



息子さんを通じて、子供家具を中心にこの1年、
試行錯誤しながら、作品を制作して来られました。


「家具は家族の一員」
同じ時間を過ごし、出来た傷の1つ1つには、思い出があると思います。
だからこそ、子供家具においては、
こどもの成長とともに、用途や形を変えて、
長く長くつかっていただけるようなものを心掛けて制作しています。



私たち自身、デザイン性があるものが少し苦手で、
シンプルにこだわって制作してきました。


シンプルすぎる??
個性がない??
自問自答を繰り返しながら、辿り着いた、
「無骨で、素朴で、シンプルで、
 つかっていくうちに愛着が沸く。
 そんな、ぬくもりのある家具づくり」を目指し、
ひとつひとつ大切に制作しておられます。






今回は、木々の木漏れ日の下、
こども部屋をイメージして、
ひとつの空間をつくり、家具や小物を展示してくださいます。
長くつかうものだから、つかうイメージがより沸いてくるように。
大切にしたいと思えるものに、ちゃんと出会えるように。




手づくり家具工房 ひなた →