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<2016.9/19出展者のみなさまご紹介>

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線と線。丸。

揺らぎ。重なり。

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最初に見た頃の彼女がつくるアクセサリーから、

少しずつ、何かが削ぎ落とされ、

輪郭が際立ち、ほんとうに大切なものだけが残ると、

こういう形になった。というふうな。

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つくるもの。が纏う世界観をも大切におもう心。

それは、ものに対して過剰な演出を加えて、

実物以上に見せるための細工ではなく、

その世界観を含めて、彼女のつくるものなんだと。

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より深まっていくその風景に

胸がいつもドキドキしてしまう。

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「ものづくりのほかに好きなことは何ですか?」

と尋ねてみたら、

「心根の綺麗な人と話すことでしょうか。」

と答えが返って来た。

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その人の本質にすこしでも触れることが出来た時、

知らない時よりももっとその人のことが好きになるし、

一緒にいる時間がとても愛おしく感じます。

まっすぐに生きようとしている人との対話からは、

知識だけではなく学ぶことがとても多いです。

それは普段から気になっていることであったり、

心の持ちようであったり、些細なことでも

ありとあらゆることのヒントをもらいます。

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そういう会話の潤滑油になってくれる

『食事』や『甘いもの』の存在も付随して

好きなものと言えるかもしれません。

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そして、得たものは、

結局ものをつくることで昇華するのだとわたしは思います。

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 木の匙 金城貴史

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仕事と生活。よりよい環境を求め、

5年半住んだ奈良を離れ、

岐阜県中津川市へ引っ越された金城貴史さん。

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9/19創刊予定の[TEDUKURI NO BOOK vol.1]では、

金城貴史さんの新たな住まいと工房、

製作風景を取材させていただいた様子を

9ページに渡り、掲載しています。

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匙1本。の製作に対して、

こんなに考えを深めていけるものなのか・・というところから、

その姿を汲み取ってみたい。と思い、オファーした取材。

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伝えたいことからずれ、思うように紡げず、

入稿日ギリギリまで搾り出した言葉。

「僕自身が思いを書き連ねるだけでは生まれない香りや味が、

原稿の文章に感じられて、とても嬉しく思います。」

と言ってもらえて、ホッとしたと同時にわんわん泣けてきた。

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情けなくて、どうしようもなく足りない私の言葉であっても、

金城さんの思いや仕事が、

少しでも伝わるとよいな。と願うばかり。

ぜひBOOKを。いえ、何より匙を見ていただきたいです。

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http://hashitokosaji.jugem.jp/

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shikafuco

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陶器でアクセサリーや小さなオブジェ、

木版画のポストカードを製作している

shikafucoさん。

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石に映る木漏れ日の揺れや、

すぐ傍にある見えない生命の気配。

そして、循環。

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捉える眼差しの瑞々しさに、

触れてハッとする。

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閉じていた感覚がまるで開くように。

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家の窓からみる天や木や土や雨。

光や闇や音や風。

身体のなかに見る、生命や気や感。

見たり感じたことを、頭の中で

いろいろになぞらえて遊ぶ。

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「ものづくりのほかに好きなことは?」と

尋ねると、こんな答えが返ってきました。

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自分には決してつくりだせない風景。

だからどうしようもなく焦がれてしまう。

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http://shikafuco.blogspot.jp/


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Photo

いろんなお知らせが交錯しておりますが、

今年のproduct by 38_WORKS.の服の展示会。

shikafucoさんといっしょに空間をつくります。

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市に並ぶものとは別で、

展示会のためにイメージしたものを製作してくださるとのことで、

わたくしはソワソワしております。

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私も市の準備と平行して、

コツコツと服を製作。

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(white linen long goun / field pants)

そして先日、「+38DOOR」スタイリスト実和さんとともに、

小屋で、DM / catalogの撮影を行いました。

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今回は、今年成人式の撮影をさせていただいたmiyuuさんに、

モデルとなっていただけることに。

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ヘアサロン専属のモデルとして活動している彼女。

表情の力や何気ないポージングの1つ1つに鳥肌が立つ。

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実和さんも旦那もこうした撮影がずっとしてみたかった。

と念願叶い、テンション上がりっ放し。

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私も客観的に自分の製作した服を見つめることが出来、

そして、自分が思い描いていた世界観を

的確に表現してくれるmiyuuさんに感激。

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(button form into line Jacket / turban)

素敵なカットがたくさん在り過ぎて・・

さて、どんなカタログにしようか。

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あれこれと妄想を膨らませています。

http://38-works.com/pg230.html