ハミングドーナツ / 手作り絵本工房 さんきち / aco.


<2018.12.2出展者のみなさまご紹介>


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ハミングドーナツ

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ひと口かじると、音符が弾ける♪



「ハミバじゃないよ、ハミドだよ。」を合言葉に(!?)
八尾市でクッキー屋を営む「ハミングバード」さんが、
今回は揚げたてのドーナツを提供する「ハミングドーナツ」として登場。


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クッキー屋を始める前は、
パン屋さん、そしてドーナツ屋さんに勤めていた「ハミド」さん。

その中で、「もっとこうしたらいいのに」ということが、
色んなことの重なり合いの中では難しいことを感じていたことから、
自分の責任の持てる範囲で、納得できるものをつくり、販売したい。と
立ち上げたのが、クッキー屋の「ハミングバード」なんだそう。


去年の12月の市に遊びに来てくれていたハミドさん。
「あたたかいおやつがあれば喜ばれるだろうなぁ。」と思いを巡らせ、
ドーナツのフライヤーを貸してもらえるというご縁もあって、

「ハミングドーナツ」を企画。

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夏の間、ドーナツをずっと試作していたというハミドさん。


「クッキーの製造販売もある中で、大変だったでしょう?」と訊ねると、
「それよりも楽しくて仕方なかったですよー」と
言ってのけるハミド(ハミバ)さん。


イメージするのは、
ふわふわ〜っと軽い食感のドーナツではなく、
外はサクッと、中はホワッと生地の美味しさが
シンプルに味わえる、どこか懐かしいドーナツ。

手軽にかぶりついてほしいから、材料にこだわっていたとしても、
手頃な価格で提供したいという思いを持ちつつ、
悩んだ末、、、ドーナツをより美味しく揚げることのできる
「太白ごま油」を用いることに。

「食べ比べないと油の違いは分からないと思うけれど、、」
というレベルのことでも、
つくるからには、「やっぱり自分が納得したものを提供したい」
というシンプルで真っ直ぐな思い。

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生地の美味しさをシンプルに味わう、
プレーン、きび糖、セイロンシナモンの3種。

「冷めてからも美味しく召し上がる方法も
 きっちりお伝えします。」とのことですから、
どうぞご安心して、お買い求めくださいまし。



※この日はクッキーは並びませんので、あしからず。


ハミングドーナツ




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手作り絵本工房 さんきち

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物語を小さな手へ


手のひらサイズの、
小さな絵本を製作している「さんきち」さん。

最初は我が子に、そして孫へ。
絵本をつくり始めて30年以上が経ち、
約30もの絵本が生まれました。

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赤ちゃんのための繰り返し絵本や、
ずっこけもの、ユーモアもの、シリアスもの。など、

クスっと笑ったり、心が和んだり、愉しくなったり。
ささやかな物語が詰まった絵本は、
子どもたちの成長を見守る温かな眼差しそのもの。


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ページをめくる。
誰かが読んでくれる。
やわらかいお母さんの声。
お父さんはふざけて、ちゃんと読んでくれない。

文字がまだ読めなくても、そのときの月齢なりに、
小さな経験を持って、絵を追う。


小さな物語がぎゅっと詰まっている絵本を
小さなその手へ。

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カレンダーの制作も、
今年で20年目となるんだそう。

さんきちさんの愛犬ミニダックス「クッキーちゃん」が、
カレンダーのあちらこちらに姿を覗かせる、
ユーモアいっぱいの、オリジナルカレンダー。

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うちのつむぎはカレンダーを紙芝居みたいにして、
自分で物語をつくり、語ってくれたりします。
(写真は別の絵本ですが、、)

子どもにとっては、想像力をうんと掻き立ててくれる
さんきちさんの絵なんでしょうね。





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aco.

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じわじわ、自分のモノになってゆく


ひとつひとつ、表情の違う
使っていて楽しくなるような革モノを
制作しているaco.さん。

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1つ1つの表情や発想がシュール過ぎて、
自分には生み出せない世界観。尊敬の眼差し。

楽しいモノをつくり出すaco.さんは、
やっぱりとんでもなく楽しいひと。

そして、aco.さんがつくり出すモノを持つ人、使う人も、
どんでもなく楽しい気持ちにさせてしまうひと。


aco.




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道明寺天満宮手づくりの市
2018.12.2(日)開催
10:00〜2:00

12/2の市のこと

12.2 フライヤーのお話



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市のフライヤーは、開催を始めてから、
ずっと自分で行ってきました。

38_WORKS.の活動を
「design and sewing / PHOTO」と掲げながらも、
デザインに関しては、独学で、

「思想を可視化する・表現する」ということの面白さを
自分なりに模索し続けていますが、
自信はなく、プロの方から見たら稚拙だろうな、、と
コンプレックスのようなものを抱えながら、
向き合っているような気がします。

それでもやっぱりデザインが好き。


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市のフライヤーに関しては、
日常の延長線上にある、というようなことを表現したくて、
自宅で撮影した写真を使うことが多いです。

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特別なもの、じゃなくて、日々眺めている風景から
市のエッセンスを掬い取るようなイメージ。

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今回は、ずっと気になっていた「酵素シロップ」を
初めてつくってみた時の写真を使いました。

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わざわざ材料を揃えるのも億劫なので、
手に入る小屋のカボスと、黒米、小豆、月桂樹とハーブを用いて、挑戦。


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材料を切り、ビンの中で合わせていくと、
目の覚めるような香りが部屋いっぱいに広がり、
すごくびっくりしました。

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手で混ぜ合わせた時のジャリっとした上白糖の感触が、
子どもの頃の砂遊びを連想させ、とても面白くって、
手にも移った色や香りを夢中で眺めていました。

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本でつくり方は何度も眺めていましたが、
写真で見ていたよりも、

ずっとずっと
香りや手触りの伝わり方が芳醇で、

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そんなことが市でも伝えられたら。と
改めて思い、

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フライヤーで表現してみたつもりです。


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写真に重ねた今回のロゴは、
TEDUKURI NO ICHIという文字が、
いろんな方向を向いたり、重なり合ったり、
程よい距離を保って、ゆたかに共存している様子を
この市の出展者さんの多様性と重ね、

(広がり)を表し、
森羅万象からエネルギーを引き寄せることができる形とされている
八角形に落とし込んでみました。

路頭に迷いながらも微調整を繰り返し、
バランスを取ったつもりですが、
いかがでしょうか?


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情報は驚くほど早いスピードで伝わっていくけれど、
拙いフライヤーが、誰かの手から誰かの手へ、
時間を以って伝うことを想像すると、
いつもワクワクします。


大切なことを見失わずに、つづけていけますように。


ブログを読んでくださっている方にはいつも感謝しています。
<出展者のみなさまご紹介>は引き続き、つづきますよー。




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(追伸 )
できあがった酵素シロップは美しいピンク色になりました。
   

道明寺天満宮手づくりの市
2018.12.2(日)開催
10:00〜2:00



12/2の市のこと





skep / Atorium38 /enco



<2018.12.2出展者のみなさまご紹介>



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skep

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シンプルとインパクトの匙加減


服とカバンを主に製作している
大阪生まれの小さなブランド「skep」

大阪・西成区に
今年、念願のSHOP / CAFEをオープン。

スタイリッシュで、背筋の少し伸びるような、
良い意味で緊張感もある空間ながら、
それでもほっこり和んでしまうのは、skepさんのお人柄のせい。

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シンプルで、色味も落ち着いたものをベースにしながらも、
身につけた時に漂う空気感にインパクトを持たせるように、と
計算された独特なデザイン。

わざとらしいものや過剰なものはないのに、特徴的で。

その匙加減って、
本当に難しいのに、
本当に絶妙。

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SHOPをオープンさせたことで、
今までよりも更にものづくりの幅が広がり、
「ますます時間が足りません!」というのが悩みだというskepさん。

それでも、一切妥協することなく、
細やかな配慮が細部まで行き届いたものを。





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● BASE skep-online shop  http://skep.theshop.jp/ 



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Atorium38

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ミツバチ、コツコツ

養蜂を営むご両親とともに、
春は和歌山、夏は北海道へと
ミツバチとともに移動し、採蜜。

大阪・豊中市にて蜂蜜のお店も営む
「Atorium38」北原寛子さん。

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ミツバチたちが小さな身体で飛び回り、
コツコツと集めた、自然の恵み。

採れる花によって、風味も色も全然違うのが、
はちみつの面白いところでもあり、奥深いところ。

人懐っこい味だったり、
個性的でスパイシーだったり。

ぜひ食べ比べてみて、
お気に入りを見つけてくださいね。

話があちらこちら脱線し、広がりつつづける
店主とのおしゃべりもお楽しみの1つですよ。

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冬、加齢とともに乾燥していく肌にうれしい
蜜蝋クリームもお持ちくださる予定です。






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初登場
enco

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身につける籐

籐でアクセサリーやかごを編んでいる
「enco」さん。

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子どもの頃から手芸や図工が大好きで、
デザインやつくることを学びたくて、
服飾大学へ進学。

卒業してから、何か別のものをつくりたいと思いながらも、
それが何なのか、、、

自分のやりたいことをずっと探していた時に
以前より興味のあった籐のインテリアから、
自分で編んでみたいと思うようになったそうで、
いろんなタイミングの重なりがあって、教室に通い始めたencoさん。

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教室でたくさんの作品をつくっていくうちに、
「芯を自由に操って、オリジナルの作品をつくりたい」と、
今はアクセサリーを中心に製作。


冬の重たい装いに程よい抜け感を与えてくれるような、
バングルやバレッタ、ピアスなど。

染色したものはシックに、
ナチュラルなものは、使い続けていくうちに、
色味が深まっていくのも楽しみですね。




enco

インスタグラム 

https://www.instagram.com/enco1313

販売サイト 

iichi:http://shop.iichi.com/enco

minne:https://minne.com/@lananas/profile

creema:https://www.creema.jp/c/enco/item/onsale




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香りの強弱が伝わる距離で。と願いを込めて。


道明寺天満宮手づくりの市
2018.12.2(日)開催
10:00〜2:00



12/2の市のこと