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<2019.12.8 出展者のみなさまご紹介>




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soel

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いつもの暮らしに、
特別な日に、
大切な誰かに、

花を「添える」ことができるように。


ドライフラワーやプリザーブドフラワーを使って、
作品を製作している「soel(ソエル)」さん。


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soelとして活動する前は、
セレクトショップで販売員や、
店内のレイアウトを手がけるVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)を
担当されていたんだとか。

好きだった仕事を離れて、
また出会った好きなこと。

花屋に勤務した経験はないけれど、
先入観がないからこそ、叶う表現や、
それまでの経験を掛け合わせた活動の方法など、

まだまだ模索中だけど、
1つ1つ形に。



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今は、夏にお子さまを出産されたばかりで、
活動を少しセーブしながらも、

お花に触れたい。つくりたい。
手に取ってくださる方と触れ合いたい。という思いがむくむくと。

いろいろ不安はあるけれど、
息子さんが生誕100日を迎える、特別な日に。と
以前から知ってくださっていたというこの市に
えいっと申し込みしてくださいました。(うれしい!)



落ち着いたトーンでまとめられたリースやアレンジ。
在るだけで、空間の気の流れも
まぁるく柔らかくなっていくような。

お花と、つくることと向き合っていきたい。という
彼女の誠実な思い、作品にぜひ触れてみてください。






soel

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irocomono

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針と糸で作品をつくり出す
irocomonoさん。


ふと手にした刺繍の本に魅了されたことをきっかけに、
刺繍を始めるようになったんだとか。

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日常の中にある自然の色の重なりや、
浮かんできたモチーフ、子どもたちとの会話など、

まるで日記を書くように、
生まれる作品たちは、

同じ白でも、トーンの異なる糸を組み合わせた陰影があったり、
細やかな色と色の重なりがあったり、

思わず、じーっと見つめていると、
まるで物語の世界に入ってしまうような、

かわいらしい、のひと言では言い尽くせない、
奥行きが感じられます。

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実はこの夏、針を持つ手が重たく感じ、
創作から少し距離を置いていたというirocomonoさん。

一旦離れ、楽しいと思えることに身を委ねているうちに、
ぽろぽろとまたつくりたいものがあふれ始め、
今は、再び「つくることが楽しくて仕方ない!」って思えるようになったんだとか。


再びつくり始めた時の作品「夜空シリーズ」は、
春先につくった明るい色合いの作品(1枚目)と比べて
ダークトーンだけど、

その時の心情が素直に現れていて、
これはこれで、お気に入りだという、
大切なirocomonoの世界のひとかけら。



すこやかな時も、
そうでない時も、

もちろん、毎日いろんな風景があって、気持ちがあるから、
その心の揺らぎさえも伝わる作品は、
きっとどんな気持ちにも寄り添ってくれる。




糸と色の無数の重なりの中に、
いろんな物語を感じてみてください。





irocomono

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okapi

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ペンキでペイントした帆布をつかって、
カバンを製作しているokapiさん。

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描くのは、
日々の生活の中で目にする光景や風景、
自分が興味あるもの、好きなもの。


「つくること」そのものに迷うことはあまりないけれど、
「どうつくりたいか」「何をつくりたいか」で迷って立ち止まる時は、

とにかく、自分の気持ちや考えに耳を傾けたり、
1人旅に出て、全く制作しない期間を設けたりするんだとか。

何も制作してなくても、その間の記憶や時間は
確実につくるための時間へと繋がっていて、

また新たな、カバンの風景が見えてくる。


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ハッとさせられる色の組み合わせだったり、
自然の色からインスピレーションを得たトーンだったり、

デザイン性だけでなく、
自立して、丈夫で使いやすく、
男女問わず持てるカバン


使っていくうちに、
経年変化していくペイント部分や
馴染んでいく帆布の生地感も心地よく。







okapi





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気持ちをつくる作品にどれだけ投影させるかは、
つくるひとそれぞれの価値観があるから、

そのバランスやさじ加減にも、
そっと目を凝らして、感じ、楽しみたい。


”もの”が”もの”を越えてくる時のよろこびを。


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道明寺天満宮手づくりの市
2019.12.8(日)開催
10:00〜2:00

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大阪府藤井寺市道明寺1−16−4
近鉄南大阪線「道明寺駅」より徒歩3分



道明寺天満宮手づくりの市 HP

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