月草sousow / SUNn・寸 / Rap!Rap!



<2019.12.8 出展者のみなさまご紹介>


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月草sousow

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「草」を「想い」
気持ちに「寄り添う」

そんな想いから、名付けられた「月草sousow」


アトリエでの「はなの会」や、
各地でのワークショップ、お店での生け込みなど、

うつろう季節を辿りながら、植物に触れること、
植物のある暮らしを瑞々しい感性で提案、活動しています。

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冬の市では、
「とにかく、この季節ならでは。をお届けしたくて。」と

12月の冷たい空気の中で、
針葉樹と実りものをその場で束ねてくださるとのこと。


その時、その人だからこその出会いで
束ねられるものを。

雪月のどこか記憶に残る香りを残すように。


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そのほか、NOELのしたくに添えたいものや、
新しい年を迎えるお飾りなどもお持ちくださるとか。


植物1つ1つを「この子」と呼んで、
いとおしい眼差しで、そっと手を添える、月草sousowゆい子さん。


「季節の中でうつろう植物たちに嘘はないから。
 植物の前では、真摯に対峙したいということだけで、

 植物を通してつくるもの、産み出すものに対しての意味については、
 ずっと考えています」



ゆい子さんの植物を見つめる眼差しを、
自分なりに感じ、視点を得たなら、
きっと見慣れた風景も、
あたらしい美しさに満ち溢れるような気がします。



月草sousow

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SUNn・寸

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京都にあるアトリエで、
牛革やシルバー、真鍮などの金属と、
鹿の毛皮を組み合わせて、

髪飾りや耳飾り、ブローチなどの装身具を製作している
SUNn・寸さん。

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元々、学生の頃、毛皮や漆を使って
立体造形を制作されていたんだとか。

その頃から、
「自分はなぜ美術を学び、何かを創り、表現しようとしているのか」
たくさん考えて来られたというSUNn・寸さん。

「東北の大学だったので、東北地方に古くから伝わるマタギ文化に興味を満ちました。」
という言葉を聞いて、

なるほどー。やっぱり。と
どこかストンと腑に落ちたような気がします。


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細い線や円、玉で構成したパーツを選び、
組み合わせることで、幾通りかの組み合わせで
身に付ける事ができるという耳飾り。

シルバーと真鍮の
それぞれが持つ温度。


静かな高揚感。
背筋が伸びるような清々しさで。




SUNn・寸






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Rap!Rap! 

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鍛金技法によって、
お皿やカトラリー、ブローチなどを制作している
Rap!Rap! 山田憲栄さん。

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お皿やカトラリーなど実用品は、
サイズやカーブが少し変わるだけで、
使い勝手も印象も変わってくるので、

そこが難しくて、面白いところ。

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冷たい金属のイメージから、
温かみのあるものを。


金属の楽しさや自由さを感じてもらえたら、と
最初は軽い気持ちで制作したオブジェが、
ブローチの形に仕立てたことで、

今では、Rap!Rap! さんの代名詞とも言える、
代表作になりました。


モチーフはスケッチから生まれる、ほぼ一点もの。


実用品とブローチ。
その間を行き来しながら、製作するのが、
気分も変わり、バランスが良いのかもしれませんね。


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会社員を辞めて、専門学校に入り、
作家活動を始めて、10年を超えたというRap!Rap! さん。

活動を始めて、間もない頃に、
私たちの市を見つけてくださいました。


好き。だけでは続けていくことの出来ない、
シビアな面や責任も引き受けて、

「誰かが喜んでくれているうちは、
 精一杯つくるのは当たり前。」と言い放つ。


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長年、いろんな作家さんと接してきましたが、
独自の美意識や信念をお持ちの彼。

いつも刺激をいただいています。




Rap!Rap! 




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年内のとっておきのお買い物は、
市の楽しみにとっておこうっと。


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道明寺天満宮手づくりの市
2019.12.8(日)開催
10:00〜2:00

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大阪府藤井寺市道明寺1−16−4
近鉄南大阪線「道明寺駅」より徒歩3分



道明寺天満宮手づくりの市 HP




先日、三重・松阪へKiKusaさんが主宰する「木と草の学舎」に参加してきました。.大阪のお店もすごく好きだったけれど、初めて訪れた三重のアトリエは、より濃密な空気に満たされていて、.思わず、ぼーっと佇んでしまう。.午前中は野山に植物散策に行き、植物採取。.伊勢湾が見える池のほとり、みんなでお弁当の時間。.風と水の音。..午後はアトリエに戻り、標本の創作。一枚の厚紙からの箱づくりに没頭すること2時間。.ようやく出来上がった箱に、採取してきた植物をどんな風に収めようか、.(右上から)・青葛藤・まるでレースのような落ち葉(左下から)・キツネノマゴ / コウヤボウキ・ハゼラン・カエデドコロ..KiKusaのお2人が自然や万物へ向ける眼差しから、受けている影響が、私の中でもきっと大きく、.もっともっと曇りのない目で、私も私らしく自然を見つめていきたい。と改めて。.全てが終わった頃には、日も暮れて、空には大きな満月。.写真は一枚も撮らなかったけれど、この日感じた美しさは、確かな記憶となる。.写真って何だろうな。自然って。言葉にうまくできないことをずっと考えながら、2時間電車に揺られ帰ってきた。夜も8時過ぎ。..お弁当をつくって、送り出してくれた、仏様のような、たかさんがいてこその、私の自由な私。..#38_works#植物の標本箱#KiKusa#ki_to_kusa_no_gakusya#木と草の学舎#野や山の植物の美しさを知る#三重県松阪市

季節と、大切なひとと

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