おと。(MARIKOTRIP)


<2019.12.8 出展者のみなさまご紹介>

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奈良県生駒市の高台にある、
山岡ピザさんと建物をシェアする形で、
カフェ「おと。」をオープンしたMARIKOさん。


MARIKOTRIPとして、
自然と調和しながら、からだ/こころ/スピリットを整える
お料理教室を全国で開催し、活動されていましたが、
ご縁が巡って、奈良に戻り、お店をひらくことに。

準備期間が短い中、いろんな方のご縁や力を借りて、
初夏、無事にオープンを迎えたというお店に、

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先日、市スタッフ/むっちゃん・ユウコさんといっしょに
行って来ました。

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紅葉も深まりつつある生駒山。
この日はお天気もよく、あたたかくて、

心配していた険しい道のりも、
何とか無事に到着。(車が後ろにひっくり返りそうなほどの急な山道を登って行きます。)

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迎えてくださったMARIKOTRIPさんは、
笑顔の素敵な、ぱぁっと朗らかな女性で、

その明るいお人柄に、
初対面ながら、初対面じゃないみたいな、
すっかり心が解けてしまうよう。

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そんなMARIKOさん。
以前は化粧品会社に勤めておられ、
お料理は全くしていなかったというから、
聞いてビックリしました!

東日本大震災を機に体調を崩したことをきっかけに、
からだや心を見つめ直そうと、お料理の道に進まれたんだとか。


マクロビオティックや、
ローフードなどさまざまな調理法を学び、突き詰めた後、
今は、枠に捉われることなく、
その良いところを上手に取り入れたお料理や生活を
MARIKOTRIPとして、表現し、提案しておられます。




ローフード
48℃以下の加熱で、本来食べものが持っている酵素やビタミンなどを
効率よく摂取することを目的とした食事のこと。

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いただいたランチプレートは、熱々のグラタンを始め、
葛を使った豆腐やお惣菜など、お野菜たっぷりで、
どれも滋味深く、品数も豊富。

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食事の後は、どれも美味しそうで選び切れず、、

チョコレートケーキとチーズケーキ、
レモンケーキに、ベリーのロータルトを
みんなでシェア。

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店内は、
ところどころで灯されたキャンドルの光や、
窓辺に吊るされたサンキャッチャーの光がきらきらと差し込み、

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私はKCOFFEEさんが焙煎しているという
おと。オリジナルコーヒーを。

むっちゃんとユウコさんは、
数種類あるチャクラティーから、
それぞれ選んだものをいただきながら、

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ゆっくり。時には大爆笑で、
過ごした時間は、とても贅沢なひと時でした。


「静けさの先にある音を、、、」




目に見えること、目には見えないこと。
やさしい気持ちに耳を澄ませながら、
丁寧にはぐくみ、つなげるご縁。

圧倒的な世界観が在りながらも、
それを押し付けるような、窮屈さやストイックな雰囲気もなく、
親しみのある空間の中、
安心感に包まれて過ごすことのできる
おと。の空間、お料理、デザート。


お隣のテーブルにいた小さな子どもさんが、
すやすやと気持ち良さそうに眠っている姿が、
この場所を物語っているようでした。

-


はじめまして。の私たちの市には、
お店で提供しているランチプレートを詰め合わせたお弁当や、
デザートをお持ちくださる予定。

※ロータルトは、火を通さないお菓子になるので、
 市には登場しません。おと。さんでぜひお召し上がりくださいね。


MARIKOさんお1人で調理されているため、
数には限りがあるかとは思いますが、
あたらしいご縁をどうぞ味わってみてくださいね。





おと。

MARIKOTRIP



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〈 言い訳 〉



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たかさんが使わなくなったカメラを
使うようになった子どもたち。

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そのカメラを借りて、おと。さんへ持って行きましたが、
私には、どうも扱いづらいレンズが付いていて、
撮った写真、ほとんどピントがズレてしまっていました、、


上手に撮ってご紹介できず、申し訳ないですが、、
ぜひ実際、足を運んで、その素晴らしい空間を体感してみてくださいね。





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写真もいいけど、体感する贅沢を。

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道明寺天満宮手づくりの市
2019.12.8(日)開催
10:00〜2:00

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大阪府藤井寺市道明寺1−16−4
近鉄南大阪線「道明寺駅」より徒歩3分



道明寺天満宮手づくりの市 HP



嘉兵衛本舗 / 陽の香り / Chifoll



<2019.12.8 出展者のみなさまご紹介>



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嘉兵衛本舗

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奈良・吉野の山里にある
嘉兵衛(かへえ)本舗さんのお茶畑。

およそ170年前より始まったお茶づくりを
代々受け継ぎ、現在は6代目のお父さまと、
その娘3人がいっしょにお茶づくりを行なっています。

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(お茶の木とともにすくすく育つ、茶娘)

地域に育まれ、受け継がれてきた
お茶づくり。

この脈々と受け継がれた伝統や文化を
自分たちの世代でどう受け継ぎ、育んでいくか。

そして、それをどう、次の世代につなげていけるか。


歴史を敬い、現在を見つめ、
眼差しは遠い未来にも向けられている。


嘉兵衛さんとお話ししていると、
ネイティブ・アメリカンの教えと言われる
「7代先の子どもたちのために、今何をしなければならないか考えて行動する」という
言葉に通ずる思いを感じます。

「私の」ではなく、
「私たちの」という広い視野を持った、お茶づくり。



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「美味しい」の奥にある
思いや風景に心が震えて、
もっともっと身体に染み込んでいくように。


今、お茶をつくり、届けてくださる方へ。
これまでお茶をつくり、伝えてきてくださった方へ。


感謝しながら、今日もあたたかな1杯。



嘉兵衛本舗


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↑こんなふうに、つくられています。
2019.8.5ブログ記事もどうぞご覧になってみてくださいね。




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陽の香り

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長年好きだったアロマを仕事にするべく、
一念発起し、猛勉強。

念願だったIFAセラピストの試験に合格し、
AEAJ認定アロマセラピスト、インストラクターとして
活動を行う「陽(はる)の香り」いぬいともこさん。


活動名は、支援学級に通う、笑顔のとってもキュートな息子さんの名前から、
ひと文字取って、名付けられたんだとか。


今は一度オープンしたサロンを一旦閉め、
新たに再オープンするための準備の真っ最中ですが、

今回、冬の市に香りを届けてくださることになりました。

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市では、保湿に優れたみつろうクリームや、
抗菌作用のある精油を使ったアロマミストなどを
ご紹介してくださるとのこと。

寒さで血管が収縮し、固くなりがちな手を
やわらかくほぐしてくれる”ハンドトリートメント”も
していただけるとか。


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空気が冷たく澄んだ冬は、
香りがより一層深く、
心と体に届いてくるような気がします。

内向きになりがちな思考を
和らげてくれたり、そっと寄り添ってなだめてくれたり。


陽(はる)の香り



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Chifoll 

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東生駒にあるシフォンケーキのお店Chifoll さん。


生地の美味しさやとろけるような食感が
シンプルに味わえるプレーンから、
季節ごとの素材をつかったシフォンをメインに、

軽やかな食感のシフォンラスクや、
外はざっくり、中はしっとりとしたスコーン。

3種類のお菓子を
主に焼いておられます。


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口の中に入れたら、解けていくような
ふわふわ。の奥にある理想の食感を求めて。

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何台つくったか分からないほど、
つくり続けてきたシフォンでも、

毎回、同じ工程を辿っているはずでも、
仕上がりが異なるから。


まだまだ、日々勉強。
もっと美味しいシフォンをつくりたくて。食べていただきたくて。



Chifoll 


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道明寺天満宮手づくりの市
2019.12.8(日)開催
10:00〜2:00

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大阪府藤井寺市道明寺1−16−4
近鉄南大阪線「道明寺駅」より徒歩3分



道明寺天満宮手づくりの市 HP

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先日、市スタッフさんたちと、
初めて出展してくださる出展者さんのお店へ
行ってきました!

紅葉が深まりつつある、生駒山。
あまりの居心地の良さにすっかり長居してしまいました。

次にご紹介しますね。

ハナ菓子店 / FURNITURE STUDIO COM / 靴屋orike



<2019.12.8 出展者のみなさまご紹介>


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ハナ菓子店

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ケーキ屋さんで長年経験を積んだ後、
京都中央卸売市場内にお菓子の工房を構え、
イベントでの販売を中心に活動を始めた
ハナ菓子店・平谷英恵(ハナエ)さん。


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ご出身地でもある広島県・瀬戸田のレモンを
たっぷり使ったケーキや、

ふわふわとしたミルク感が味わえる、昔ながらのマドレーヌと
フランスのバターの香りにほんのりレモンの香りをまとわせたマドレーヌなど、

同じ素材から、こんなにもゆたかな食感や香り。
1つ1つじっくり味わいたいお菓子。


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(濃厚な風味が口いっぱいに広がるテリーヌショコラ)

「お菓子は飾りではなく、食べていただいて成立するもの」だから、

どんな人?
どんな場所?
どんな時期?

食べてくださる方の姿をいつも心の真ん中に置いて、
「つくる」ということと向き合っています。とハナさん。

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お1人で製造されているため、数に限りがありますが、
ひとりでも多く、この美味しさが届いてゆきますように。


ハナ菓子店


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FURNITURE STUDIO COM

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奈良市内に工房を構え、家具や器を製作している
FURNITURE STUDIO COM近藤雄士さん。

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鉄媒染した楢に、
真鍮のかすがいを施した木の器は、

そこにあるだけで、周りの空気も変えてしまうような、
凛とした佇まい。

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人気のコンポート皿は、お皿の部分と脚の部分の造形が
1点1点異なり、それぞれにムードが違うので、
じっくり選びたいもの。

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家具づくりに立ち止まったことで、
木の器をつくり始めたというCOMさん。

家具と器。同じ木工でも
「ギターとバイオリンくらい全然違います」とのことで、
どちらも弾くことはできないらしい・笑
何故、この例えにしたんでしょう?・笑


2つのものづくりを行ったり来たりしながら、
”木”という素材と向き合い、つくり続けてこられた。


これからも、暮らしの中で
生きる木の道具を。



FURNITURE STUDIO COM

instagram

HP




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靴屋orike

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岡山県にある工房で、
靴を受注製作している靴屋orike / 堀家さん。

各地を飛び回り、旅する靴屋として、
たくさんの方に靴を届けておられます。

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市では、革靴や革スリッパ(外履きと内履き)の
自由に試着が出来て、

履くひとにぴったり添うよう、入念に採寸し
製作を受注。

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デザインやカラーの異なるサンプルを
21.5〜28cmまで豊富なサイズでご用意してくださるので、

市販品で合うものがなかなか見つけられない方も、
きっと大丈夫。


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「オーダーいただいた靴を納期までにつくることが日課」だという
orikeさん。

立ち止まることはなくても、
ものづくりはクリエイティブな時だけでなく、
同じ作業の繰り返しが延々と感じられる時も。

午前午後で切り替え、
休憩はどのタイミングでどれくらい取るのか。

音楽を聴いてする作業と、
無音で集中して行う作業と。

どれもささやかなことかもしれないけれど、
1つの靴が出来上がるまでの道のりを、
少しでも楽しいものにできるよう、日々工夫されているんだとか。


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おしゃべりすると、
お茶目でユニークなorikeさんですが、
つくること、つくる靴は誠実で正直な方なんだな。とお見受けしました。


足元を軽やかに。
しっかり働き者。


こんなに頼もしい靴はないかもしれませんね。



靴屋orike





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インスタグラムとブログ。
言葉と写真で綴る行間。
異なるリズム。


ギターとバイオリンくらい違うかな!?
(私、ギターは弾けます!)


行ったり来たり。
いつも読んでくださっているみなさま、ありがとうございます。


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道明寺天満宮手づくりの市
2019.12.8(日)開催
10:00〜2:00

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大阪府藤井寺市道明寺1−16−4
近鉄南大阪線「道明寺駅」より徒歩3分



道明寺天満宮手づくりの市 HP